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Column 子育ての悩みにプロがアドバイス

ママのためのカウンセリングルーム・53友達の家でケガをして顔に傷跡が。お見舞金を求めるべき?【弁護士・宮地先生に聞きました】

2018.07.27

弁護士の宮地理子さんが、法律をめぐる相談に答えます!

ママのお悩みにプロがお答えする、Hanakoママの「カウンセリングーム」に弁護士の宮地理子さんが回答者に加わりました!

家族のことで、職場で、ご近所・ママ友とのことで。子育てしていると思わぬトラブルに直面することがあります。訴訟を起こす、というほどではないけれど、なんだかモヤモヤする、というとき、法律のことを知っておくと、うまく解決するためヒントが見つかるかもしれません。

「弁護士をもっと身近に」をモットーに活動され、子どもをめぐる問題などにも詳しい、宮地弁護士にうかがいます。

今回は、子どもどうしのトラブル。お子さんがケガをして、顔に傷が残ってしまったというママのご相談です。


お友だちの家でケガ。傷を見るたびにやりきれない気持ちに

お友だちの家で遊んでいて、転んで目の上を少し切るけがをしました。

仲よくしているお家だし、私もその場にいなかったし、大ごとにしたくない、という思いがあるのですが、ちょっとだけ傷跡が残っています。

男の子だし、そんなに気にすることはないと思いながらも、傷を見るたびにやりきれない気持ちになります。

向こうのママも、お詫びをさせてほしいと言ってきますが、実際に治療費などはかかっていないし、どうしていいのかよくわかりません。

お互いの関係を壊したくないからこのままにしたほうがいいかなという思いと、弁護士さんに入っていただいたほうが逆にすっきりするのかな、という思いで揺れています。

【子ども 男児(5歳) ママのペンネーム:yoko (40歳)】

お友だちとはこれまで通り付き合いたい気持ちと、傷跡がついたというショック。相手のママにはどのように接するのがいいのでしょうか。

弁護士の宮地理子(みやち りこ)さんにうかがいました。

宮地 理子

宮地 理子 (みやち・りこ)弁護士

中央大学法科大学院修了。2010年11月から3年半、沖縄県の石垣島にある八重山ひまわり基金法律事務所で所長弁護士を務める。現在は東京四谷の弁護士法人アルタイル法律事務所で医療事件、家事事件、子どもをめぐる問題などに取り組んでいる。「弁護士をもっと身近に」解決しにくいトラブルやお悩みは、お近くの法律相談センターへご相談ください。soudan-yoyaku.jp

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