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Column 子育ての悩みにプロがアドバイス

ママのためのカウンセリングルーム・58子どもが友だちの家で、電化製品を壊した! 弁償の金額はどう考える?【弁護士・宮地先生に聞きました】

2018.09.14

弁護士の宮地理子さんが、法律をめぐる相談に答えます!

ママのお悩みにプロがお答えする、Hanakoママの「カウンセリングーム」に弁護士の宮地理子さんが回答者に加わりました!

家族のことで、職場で、ご近所・ママ友とのことで。子育てしていると思わぬトラブルに直面することがあります。訴訟を起こす、というほどではないけれど、なんだかモヤモヤする、というとき、法律のことを知っておくと、うまく解決するためヒントが見つかるかもしれません。

「弁護士をもっと身近に」をモットーに活動され、子どもをめぐる問題などにも詳しい、宮地弁護士にうかがいます。

今回は、お子さんがお友だちの家で、ものを壊してしまったというママのご相談です。


壊したもの、どのくらい負担するのがいいでしょうか?

子連れでお友だちの家に遊びに行った時、ちょっと目を離したすきに、息子が棚の上に置いてあったCDプレーヤーにつかまって床に落として壊してしまいました。

私が止められなかったのが悪いので、弁償するのは仕方ないと思うのですが15年くらい使っているものらしく、同じものは手に入らないそうです。

友人は、「最近はほとんど使っていなかったし、寿命だから、気にしなくていい」というのですがそうもいかなくて。

新しいタイプのものを新品で買ったら、それを請求してもらう、というのが筋かなと思っているのですが、夫に話したら、15年も経っていたら、もう価値はないんだから、新品を全額払うなんてやりすぎ、と言っています。

どう考えたらいいでしょうか。

【子ども 男児(2歳) ママのペンネーム:ひぐらし (39歳)】

お友だちの家でモノを壊してしまった。弁償しなきゃいけないかも、と思いますが、ではいくらくらい負担すべき?

弁護士の宮地理子(みやち りこ)さんにうかがいました。

宮地 理子

宮地 理子 (みやち・りこ)弁護士

中央大学法科大学院修了。2010年11月から3年半、沖縄県の石垣島にある八重山ひまわり基金法律事務所で所長弁護士を務める。現在は東京四谷の弁護士法人アルタイル法律事務所で医療事件、家事事件、子どもをめぐる問題などに取り組んでいる。「弁護士をもっと身近に」解決しにくいトラブルやお悩みは、お近くの法律相談センターへご相談ください。soudan-yoyaku.jp

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