働くママのウェブマガジン

Column 子育ての悩みにプロがアドバイス

ママのためのカウンセリングルーム・69妊活を職場で相談するときには「不妊治療連絡カード」を使って!【弁護士・宮地先生に聞きました】

2018.12.25

弁護士の宮地理子さんが、法律をめぐる相談に答えます!

ママのお悩みにプロがお答えする、Hanakoママの「カウンセリングーム」。

家族のことで、職場で、ご近所・ママ友とのことで。子育てしていると思わぬトラブルに直面することがあります。訴訟を起こす、というほどではないけれど、なんだかモヤモヤする、というとき、法律のことを知っておくと、うまく解決するためヒントが見つかるかもしれません。

「弁護士をもっと身近に」をモットーに活動され、子どもをめぐる問題などにも詳しい、宮地弁護士にうかがいます。

今回は、妊活中のママからのご相談です。


妊活をサポートしてくれる制度はあるのでしょうか?

先日こちらのページで、「母性健康管理指導事項連絡カード」というのを初めて知りました。1人目のつわりがひどかったので、その時に使えばよかったと思いました。

実はいま、二人目がほしくて妊活をはじめました。

いまのところは、体調不良などと言って遅刻にしたりして、乗り切っていますが、このタイミングで診てもらわなければいけない、と日時を指定されることが多く、今後、会社に黙っているのも難しいのかなという気になってきました。

上司に相談して、理解が得られなかった場合、仕事を辞めたくはないので「母性健康管理指導事項連絡カード」のように妊活についてサポートしてもらえるような制度ってないのかなと思っています。

【子ども 女児2歳 かしこ(38歳)】

母性健康管理指導事項連絡カードについてのご相談はこちらから
https://hanakomama.jp/column/counseling/57563/

妊活を始めると、急に休んで通院しなければいけない、など、こちらでスケジュールが管理できないことがあるのが働くママには悩ましいですね。

弁護士の宮地理子(みやち りこ)さんにうかがいました。