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娘が自転車で歩行者とぶつかってしまったら?【弁護士・宮地先生に聞きました】
2019.03.21 by 宮地 理子 宮地 理子

連載:子育ての悩みにプロがアドバイス ママのためのカウンセリングルーム・76 娘が自転車で歩行者とぶつかってしまったら?【弁護士・宮地先生に聞きました】

宮地先生

弁護士の宮地理子さんが、法律をめぐる相談に答えます!

ママのお悩みにプロがお答えする、Hanakoママの「カウンセリングーム」。

家族のことで、職場で、ご近所・ママ友とのことで。子育てしていると思わぬトラブルに直面することがあります。訴訟を起こす、というほどではないけれど、なんだかモヤモヤする、というとき、法律のことを知っておくと、うまく解決するためヒントが見つかるかもしれません。

「弁護士をもっと身近に」をモットーに活動され、子どもをめぐる問題などにも詳しい、宮地弁護士にうかがいます。

今回は、娘が自転車で歩行者とぶつかってしまった場合、どこまで対応すべきなのかというご相談です。


小学3年生の娘が自転車で歩行者とぶつかりました。

住宅街で車通りは少ない場所です。
娘が自転車で右側通行し、交差点を右折したところ交差点に向かう歩行者に正面衝突したそうです。スピードがあり曲がりきれなかったと言っています。
その場でもきちんとお詫びし、後日仕事を休んで被害者の方の病院に付き添い、医療費も全額お支払しました。示談書の記入も被害者の都合に合わせて後日に日時を変更しました。
それでも相手が「自分にお金が入らない」と納得されません。
じゅうぶん誠意を見せたと思うのですが
更に支払うべき慰謝料はあるのでしょうか?

【子ども 女児9歳 リサママ(35歳)】

事故が起きると、その後の対応がとても重要になってきますよね。この場合、更に支払うべきものはあるのでしょうか?

弁護士の宮地理子(みやち りこ)さんにうかがいました。

宮地 理子

宮地 理子弁護士

中央大学法科大学院修了。2010年11月から3年半、沖縄県の石垣島にある八重山ひまわり基金法律事務所で所長弁護士を務める。現在は東京四谷の弁護士法人アルタイル法律事務所で医療事件、家事事件、子どもをめぐる問題などに取り組んでいる。「弁護士をもっと身近に」解決しにくいトラブルやお悩みは、お近くの法律相談センターへご相談ください。soudan-yoyaku.jp

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