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Column EICOママのラクやせメソッド

実はダイエットに不向き!? 夏でもやせるコツとは【EICOママのラクやせメソッド・2】

2020.07.30

今年は梅雨が長く、暑くてジメジメしたお天気が続いていますが、みなさんお元気ですか?

暑くなるとダイエットのチャンス! と思う人が多いようですが、実は逆。夏はやせにくい季節です。冬は寒いので、体温を維持しようと体がたくさんエネルギーを消費します。でも夏は何もしなくても体温を保てるので、エネルギー消費量が少なくなってしまうんです。

そこで、この夏はやせようと思ったのに~! という皆さんに向けて今回は、暑い季節でもやせやすい体を作るためのアドバイスをお伝えしますね。

暑いと食欲が落ちて、胃がさっぱりしたものしか受けつけない、という人は多いはず。いかにもやせそうな気がしますよね。でも、これも大きな間違い。さっぱりしたものばかり食べていると、お腹が空きやすくなっちゃうんです。

夏のさっぱり食代表と言えば、ツルッと食べられる麺類、素麺や冷麺。でも食欲がないからといって具を用意せず麺だけ食べていると、糖質以外の栄養素が不足しがち。カロリーは足りているけど栄養を求めて、お腹が空いてしまう状態に陥ります。

お腹は空くけど暑いし食べたくない。じゃあどうしようとなると、水分補給にもなるスポーツ飲料や甘い炭酸飲料に手がのびたり、冷たくて美味しいアイスに依存したり。するとますます糖質過多になって、栄養バランスが崩れてしまいます。食事の後は異様に眠たくなる、という人は要注意。糖質を摂りすぎているサインかもしれません。

素麺などを食べるときは、必ず具材も一緒に用意するようにしましょう。おすすめの食材は、豚肉やうなぎなど、たんぱく質+ビタミンB1が豊富なもの。ビタミンB1は、糖をエネルギーに変換するために必要な栄養素です。ビタミンB1が不足すると脳が栄養不足になって、眠くなったり必要以上にお腹が空いたりするので、積極的に補いましょう。あとはもちろん、野菜も必須。食物繊維やビタミン類を補給できます。調理が面倒な人は、ミニトマト、小口切りした状態で売っているネギ、ちぎった大葉やレタスを添えるだけでも立派な具材になるので、試してみて。

水分補給は、水やお茶に。甘いものは果物か、せめてシャーベットにチェンジしましょう。塩分が不足するのでは、と気にする方もいますが、普通に食事を摂っていれば、塩分が不足することはまずないのでご安心を。

夏はダイエットに不向きと最初に説明しましたが、モチベーション的を高めるにはよい季節。薄着をするとスタイルがバレバレなので、ヤバイ! って自覚できますよね。あえて体型の出る服を着て、旦那さんやお子さんなど、はっきりものを言う家族に披露するのもいいかも。「ママ太ったね~」と言われたら、怒らずダイエットのきっかけに。私も主人に太いことを何度も指摘され、発奮してやせることができました。

まずは食生活の見直しから始めて、少しずつ理想の体に近づけていきましょう。

ダイエットコーチ EICO

ダイエットコーチ EICO (だいえっとこーち・えいこ)ダイエットコーチ

日本初のダイエットコーチとして、700人以上をそれぞれ10kg以上減量させた経歴を持つスペシャリスト。自身も1年で20kgのダイエットに成功した経験を持ち、2005年度準ミス日本を受賞。ダイエット著書は累計58万部を突破(2019年4月現在)。そのダイエット指導内容は、無理なく、リバウンドなしで自分史上最高のスタイルになれると熱い支持を得ている。2018年に出産し、一児の母。産後ダイエットで22kgのダイエットに成功。

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