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念願の対面イベント! 区議の友人とわたしたち区民のおはなし会をゆる〜くカフェで開催しました

連載:4回目の育児 - fourth time around 念願の対面イベント! 区議の友人とわたしたち区民のおはなし会をゆる〜くカフェで開催しました

早いもので、今回のコラムが2021年最後の投稿となります。昨年は締めくくりになにを書いたかなぁと見返してみると、そうだ! 「child at heart!」の活動を再開すると発表したのでした。

サイトの立ち上げから1年、当初は”子育てお悩み相談室”や美容のこと家族キャンプのことなどテーマごとに記事をアップすることがメインだったのですが、時間とともに変化がありました。

というのもコロナ禍の2021年、人に会えないはずがめちゃくちゃ人との出会いに恵まれた1年でした。春ごろ爆発的にシェアされたClubhouseや地域のFBページを通じて、わたしの住む世田谷にお友だちがたくさんできたのです。そのみんなが「世田谷をより良くしよう」と志のある人たちばかりで、気づけばわたしもいろんな地域活動に参加するように。パパママに向けた発信をメインに考えていた「child at heart!」は、自然と”世代を超えて地域で繋がろう”というメッセージを伝えるプロジェクトに変わっていったのです。

先日、コロナ禍でなかなか叶わなかった対面イベントをchild at heart!として初めて開催しました。第一弾は”talk together”と銘打って世田谷区議の中山みずほさんとのおはなし会。

さかのぼって10月31日の衆院選、今回も思ったほど投票率が伸びなくて、心底ガッカリした方も多かったのではないでしょうか。ご多分に漏れずわたしもその一人で、どうしたらこの状況から抜け出せるのだろう? と解決の糸口を探っていました。その中で閃いたのが「普段からもっとみんなで政治に触れようよ」ということ。なんというか、自分の暮らしのすぐそこに政治があると実感できれば、おのずと投票率も上がると思ったのです。

となれば、一番身近な区政から。みずほさんとはもともと友人で、区議になってからも気軽に連絡ができちゃう頼れる姉貴的存在。彼女のおかげでわたし自身もずいぶんと区政を自分ごとに感じられるようになりました。なんなら”選挙のときにポスター貼られてる人”みたいに感じていた区議さんの硬いイメージさえも払拭されて「この感覚をもっと世田谷のみんなにもシェアしたい」そんな想いから今回のイベントに至ったのでした。

だったら、とことん行政の堅苦しさをとっぱらお~! というわけで、おはなし会の場所に選んだのは、わたしがパワースポットと崇めるお洒落セレクトショップ”SISTER MARKET”併設のカフェ(店主のあかねちんに相談したら快諾してくれました、ありがとう!)。

そこにお手製のホットチャイとミントティーを持参して、ランチタイムはわたしが夫と手がけるマフィオでお弁当をご用意、あえてカフェイベントみたいなゆる~い雰囲気を演出して開催しました。

当日は1部と2部、2回開催をして、どちらの会も参加してくれた人たちの興味関心によってさまざまなテーマで大盛り上がり。実は、そこまで演出したにも関わらず、肝心な集客で少々苦戦をしてめちゃくちゃ凹んでいたのですが(こう見えてガラスのハートなんです、わたし(笑))、みなさんの熱意あふれる議論の数々がこれからの希望でしかなく「開催してよかった」と心から思える瞬間でした。

ちなみに、具体的にどんなことが話題にのぼったかというと、

【学校の校則】

・2ブロック(髪型)なんでいまだに禁止なの?

・公立校の校則はHPで閲覧できるようになってる

【制服のこと】

・卒業生から新入生へリサイクルできたらいいな!(ジモティと絡める?)

 ・私服と選べるようにしたい

 ・もともと経済格差が見えないようにするものだったのに、今は金額も高くて家計を苦しめる

【みんなの居場所】

・支援が必要な子が見えづらい

 ・ジニ係数(世帯収入の格差)実は世田谷はかなり高い

 ・両親共働きで子どもが一人で過ごす時間が増えている

 ・高齢者の一人暮らしも増えていて、一日誰とも話さないこともあるみたい

 ・そんなみんなが集える、地域に開けた場所がもっと欲しい!

【給食のこと】

 ・残飯どうしてる? 必要な人に届けられないかな

 ・学校にコンポストがあったらいいな

 ・ストローアクション(マイストロー持参or直飲み)をPTAで企画している

【環境のこと】

・世田谷区、コロナ禍で家庭ごみがめちゃくちゃ増えている

・トイレットペーパーの芯、お菓子の箱、ティッシュペーパーの箱は可燃ごみじゃなくて資源ごみ! その分別をするだけでごみ減量につながる

・年末年始、世田谷では”ごみ100t減チャレンジ“を掲げてるよ

・コンポストの助成金、またやって欲しい

みどり33(みどり率33%を目指す政策)現在25%くらいだけど、33%まで上げるには砧公園12個分の緑を増やさないと!

【公園のこと】

・禁止看板が多すぎる

・ボール遊びOKな公園って、世田谷に11コしかないらしい

・ポジティブな看板(できることが書かれた看板)に変えていきたい

・地域の人たちがもっと繋がれば、そもそも禁止看板なんて必要なくなるんじゃないか

……ざっと書き出しただけでもこれだけあります。話し出すと次から次へと話が膨らむんです。そして、個々に来てくださったみなさんが、会が終わる頃にはまるで”チーム世田谷”のような一体感。こうやって来年も、わたしは地域の方とつながる活動をいろんなテーマを掲げて続けていきたいなぁと思っています。

2021年、今年もわたしの拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。2週間に一度訪れる原稿の締め切りが、いつしかわたしにとってなくてはならない心地よいルーティンになりました。来年はすでにやりたいことがてんこ盛りすぎて、より一層熱い文章が多くなるかもしれませんが、ぜひとも温かく見守っていただけますと幸いです。

ではみなさん、良いお年を~!

2021年吉日 asaco

Asaco

Asacoモデル

モデル・4児の母。1978年静岡県浜松市生まれ。2018年5月に4人目を出産し現在、2男2女のママ(14歳、12歳、8歳、3歳)。モデルとして、ファッション&ママ雑誌や家族でCMに出演。夫婦でケータリング業「マフィオ」を展開、最近はキャンプ好きが高じてママキャンパーとしても活動。さらに、母目線でこどもにまつわるコラムを執筆したりと、子育てをしながら多方面で活躍中。instagram.com/hiratoko_asaco

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