働くママのウェブマガジン

Column 4回目の育児 -fourth time around-

子連れディズニーがもっと楽しい!友人家族に伝授してもらったオススメ攻略術

2019.09.17

この連載は……
モデルとして雑誌やCMに出演するいっぽう、子ども服ブランド「kitutuki」のディレクターとしても活躍中の asacoさんの連載。実は5月に4人目のお子さんを出産したばかりのasacoさん。4人目育児ってどんな感じ? 家族の関係は変化した? 家事やお仕事は? などなど、にぎやかな家族の日常を綴ります。


vol.28 「子連れがもっと楽しくなる!ディズニーランド攻略術」

家族

キャンプに仕事に、いろんな場所に出かけた今年の夏休み。最後の一大イベントとして、家族でディズニーランドへ行ってきました。前回行ったのは、長女りねんの6歳のお誕生日だったので、なんと5年半ぶり!?「行きたいー!行きたいー!」としょっちゅう子どもたちに催促されていたのに、めちゃくちゃ日にちが空いてしまいました。そんなに気軽に行けないのにはもちろん理由があって、まず我が家は6人家族なので、単純に行くだけでかなりの出費になること、そしてもう一つが呑兵衛な私と政治くんが、その日お酒を我慢しなければいけないこと…。どちらかと言えば、後者が非常にネックになっていた我が家がついに重い腰を上げたのは、3人目すいちゃんが誕生日に行きたいと切望していたからでした。当日はむずかしかったけれど、ちょいと遅いバースディプレゼント。もちろん、行ってしまえば子ども以上に大人も楽しむワケで、結果夏休みの〆にふさわしい大満足な一日となりました。

すいちゃん
知らぬ間にプリンセスになりきっていたすいちゃん。前日から絶対この格好と決めていたそうです。大丈夫なのかな…と不安だったけれど、ランドにはドレス姿の女の子がたくさん!スタッフさんには「プリンセス」と呼んでもらえて、大層ご機嫌でした(笑)。

さて、今回はとっても心強い仲間も一緒でした。かぜおくんと同じ1歳の男の子がいる山中ファミリー。我が子たちからディズニーランド計画を聞きつけた彼らが「行けそうなら僕らも一緒に行っちゃおうかな…」と呟いていて、さすがに冗談だろうと思いつつも一応声をかけたら二つ返事でやってきた!(笑)。いやしかし、フタを開けてみたら、山中家のディズニー攻略術にどれだけ助けられたことか。いかに効率良くまわるか、おさえておきたいポイントをたくさん伝授してもらうことになったのです。

政治くんタイキくん
余談ですが、政治くんもタイキくんも「声」の仕事をしている同業者。二人ともめっちゃいい声です!
家族
みんなでワイワイ。子どもたちの「お腹すいたー」「疲れたー」みたいなネガティブ発言も、2家族いるとうまいこと収束できるから不思議。

まずはじめに「アプリ」の存在。前日に「ディズニーのアプリは絶対ダウンロードしておいてください」と山中家からLINEがきて、私その時はじめて知りました。チケットも事前購入が必須だそう。言われた通りにすると、アプリにチケット情報がちゃんとシェアされて、入り口もアトラクションの入場もすべてiphoneで「ピッ!」、これだけ。あまりの便利さに初っ端からめちゃくちゃ衝撃を受けたのでした。
ちなみに、このアプリでアトラクションの待ち時間もすべて把握できる上、今までその場まで行かなければ取得できなかったファストパスも取れてしまうという進化っぷり。そして、ショー抽選という項目もあって、ポチっと押すだけで運が良ければ当たります。ちなみに、全く期待せずにやってみたら、私は見事当選しました。そして、このショーがすごく良かったのです。絶対やる価値あり!

アプリ
アトラクションの待ち時間もアプリでご覧の通り!ただでさえ移動が大変な子連れファミリーにとって、この分かりやすさはすごくありがたいです。
ファストパス
こちらはファストパス。取得できる時間だけ、そのつど把握しておくべし!

子連れには必ず必要なベビーカーは持参が一番だと思うけれど、もちろんランド内で貸し出しもあります。我が家はこの日に限って愛用中のベビーカーが故障していて、最初から借りるつもりだったのですが、ちょいと誤算が…。有料でした、1台1000円。ですよねー。でも、ミッキーカラーで可愛いし、ネームカードがもらえるという嬉しい特典付き。

ベビーカー
ミッキーカラーがかわいい。ベビーカーの下に荷物もたくさん収納できて、とっても使いやすかったです。
ネームカード
記念にとっておきたい、ネームカード。

ただ、もうひとつ難点はベビーカー置き場でこの貸し出し用が多すぎたこと!自分のがどれだか全然わからない〜。なので、目印になるような何かがあると良さそうでした。私は気休め程度にハンカチを持ち手にくくってみたけれど、あんまり効果なかったな…。次回の課題です。

手前のが我が家のベビーカー
手前のが我が家のベビーカー。ハンカチを目印にしてみたけれど、分かりますかー?次回はもうちょい工夫したいところ。

それから、赤ちゃん連れにはとても心強い「ベビーセンター」という場所があるのも発見でした。ここではオムツ替えや授乳はもちろん、ミルクを作るためのお湯の提供に加えて、オムツ、おしりふき、粉ミルクなどの販売もあり、その充実度に感激!出先で忘れ物に気付いたり、オムツやミルクが足りなくなって青ざめた経験、みなさんもきっとありますよね…。夢の国は子どもたちだけでなく、パパママにもやさしく寄り添ってくれるのです。ありがたや〜

さて、ディズニーランドの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、どれだけアトラクションに乗れるか。コレ、かなり重要なはずです。前回訪れた時は、今のかぜおくんよりもさらにちっこい生後5ヶ月のスイちゃん連れだった我が家。まだ腰も座っていない彼女をスリングに抱えて、乗り物系のアトラクションにはあまり乗った記憶もなかったのですが、今回はかぜおくんと乗れなかったのが、ビッグサンダーマウンテン、スペースマウンテン、スターツアーズのみ。一人でお座りできるようになると、グっと一緒に楽しめるアトラクションが増えるのだと実感しました。ちなみに、お座りできてもお昼寝しちゃってるとNG。待ち時間が長くてつい寝てしまった、、、という時は潔く途中であきらめるか、直前にバチっと起こせるようにしておくのがベターです。

スペースマウンテン
はじめてスペースマウンテンに乗った息子。臆病なんだけど、このあと勇気を出してビッグサンダーマウンテンにも挑戦して、乗り終えて一言。「ママ、オレ男になった!」

そして、やっぱり赤ちゃんにウケが良いのはイッツ・ア・スモールワールド。あれはいつの時代も変わらず最強ですね。それから、やっぱり小さな子にはショーもオススメ。体をゆらしながら一生懸命ステージに目を向けるかぜおくんの姿が印象的でした。

ミッキーとその仲間たち
ミッキーとその仲間たちが大集合!音も照明もすばらしく、大人も見応え十分!と思いきや、隣で政治くんはウトウトしてました。笑
父ちゃん
父ちゃん、おつかれ!

朝10時に到着して、その時に閉園が22時と知って「そんなに遅くまでやってるの〜?!」と驚いたのに、結局、閉園時間ギリギリまで遊び倒した私たち。さすがに帰りの車内で、子どもたちはみんな爆睡でした。私も政治くんも相当ヘトヘトだったけれど、なんだろう、疲労感の中にちゃんと心地良さもあって新鮮な感覚。何より、こんなふうに子連れ同士でディズニーを楽しめるのって、限られた「今」しかできないことなんだって思うと、胸がギューッとなるのでした。
だから、「今度はみんなでディズニーシーに行きたい!」と目を輝かせる我が子たちに、思わず「そうだね」と頷いてしまった私、、、、山中家の皆さま、次回は寒くなる前あたりでしょうか。またご一緒に、どうぞヨロシクおねがいいいたしますッ!!!

閉園
結局12時間たっぷり堪能しました。久しぶりのディズニーランド、本当に楽しかった!ありがとう、夢の国。また来ます。
profasaco

asaco(アサコ)

モデル・kitutukiディレクター。1978年静岡県浜松市生まれ。現在、2男2女のママ(11歳、9歳、5歳、0歳)。モデルとして、ファッション&ママ雑誌や家族でCMに多数出演。また、第一子の出産を機にママ向けワークショップの開催や、子ども服ブランド「kitutuki」のディレクターとして活動。さらに、夫とケータリング「マフィオ」を展開するなど、子育てをしながら多方面で活動中。現在は、2018年5月出産の第四子の子育てに奮闘中。

Instagram : hiratoko_asaco

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