子育てママのお悩み解決メディア
「ミキティの育児365日」vol.28 子どもとお手伝いについて

連載:ミキティの育児365日 「ミキティの育児365日」vol.28 子どもとお手伝いについて

この連載は…
ミキティこと藤本美貴さんと3人の子どもたち(たまにパパも?)との育児日記です。芸能界の仕事をしながら、家事と子育てに奮闘する毎日を思ったままに書き綴っていただきます! 今回はお手伝いについてです。


突然ですが、皆さんはお子さんにお手伝いをお願いしていますか? 私はよくお手伝いをお願いしています。たとえ、子どもたちがちょっと難色をしめしても、お手伝いしてもらっています(笑)。

私がお願いしたいお手伝いは片づけ、お皿やお箸を並べる食卓の準備、洗濯干しやシーツ替えのサポートなどなど……。いつも何かしら手伝ってもらいます。だけど、子どもは野菜を切ったり、おままごと遊びの延長のお手伝いをしたがります。リアルおままごとですもんね。だけど料理中、子どもがお手伝いしてくれることで、正直手間が増えることもあります。そんな時はちょっと工夫します。子どもの「やりたい」「ママをサポートしたい」という気持ちを大切にしたいので、大きさがバラバラになっても調理に支障がない野菜を切ってもらったり、ピーラーで皮をむいてもらったりしています。我が家では1歳半の次女も立派な戦力で、お風呂掃除や枝豆とりのお手伝いをしてくれます。

お手伝いをしてもらっていると、例えばお皿を割ってしまうといった失敗をしてしまうこともあります。そういう時って、ほとんどの場合、持ち方が悪かったり、よそ見していたりするんです。とはいえ、子どもは子どもでショックを受けているはずなので、まずはそこをフォロー。怒ることはありませんが、「持ち方がわるかったよね、よそ見をしいていたよね」とちゃんと振り返りをしています。

子どもたちにお手伝いをお願いしてよかったのは、まずは単純に助かるということ。3人とも小さなころからいろいろとしているので、毎日本当に助かっています。そして、お手伝いをすることでいろんなことができるようになって、工夫するようになって、成長しているなと感じます。例えば、炊飯器からご飯をよそうのも、人によってどのくらいの量がちょうどいいか考えるようなりました。

私は、子どもがお手伝いをすることで経験値が上がると考えています。長女は幼稚園年長ですが、エビフライを油にいれたり、大人用の包丁を使ったり、炒め物をしたりします。もちろん横で「上から落とすと油が散って熱いから、そーっと入れるんだよ」等サポートをしますが、それでも、熱かったり、指を切ったりして痛い思いをしたことがあります。もう少し大きくなってからでも、という考えもあるかもしれませんが、経験して学ぶことは大きいし、お手伝いを通してやっとことがあることが多いと「私出来るよ!」と子どもの自信につながるのではないかと思います。

藤本美貴

藤本美貴タレント

1985年生まれ。北海道出身。アイドルグループ、モーニング娘。のOGメンバー。2009年、お笑い芸人「品川庄司」の庄司智春さんと結婚。2012年に長男、2015年に長女、2020年に次女を出産し、現在3児のママ。 You Tube「ハロー!ミキティチャンネル」も好評。youtube.com/channel/uc0bswbn-6xuz_zirzwvj27w

藤本美貴さんの記事一覧 →