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「ミキティの育児365日」vol.29 子どもの褒め方について

連載:ミキティの育児365日 「ミキティの育児365日」vol.29 子どもの褒め方について

この連載は…
ミキティこと藤本美貴さんと3人の子どもたち(たまにパパも?)との育児日記です。芸能界の仕事をしながら、家事と子育てに奮闘する毎日を思ったままに書き綴っていただきます! 今回は子どもの褒め方についてです。


皆さん、褒めることと叱ること、どちらが得意ですか? 私は両方とも得意です(笑)! だけど、基本的に叱っていることの方が多い気がします。子どもたち、特に小学4年生の長男と、年長の長女はずっと叱られているかもしれません……。もちろん、2人が小さなころはめちゃめちゃ褒めていましたよ。しかし、成長して様々なことが出来るようになった今は、以前と比べると、褒める回数が前より減ったように感じます。

そんな中、1歳半の次女は、今どんどん色んな事が出来るようになっている段階。なので、何でも褒めています。ご飯を食べただけで褒められています。そんな姿を見て、長男や長女は「僕もこれできるよ」「私もできるよ」とアピールしてくるので、「出来て当たり前じゃ~ん」「もう、何歳だと思ってるのよ~(笑)」と返しています。

特に長男は、ある程度のことは出来て当たり前の段階。だから、最近彼を褒めるのは、何かが出来た、出来るようになったからではなく、自分の気持ちを上手にコントロールできた時やグッと我慢できた時です。彼は自分の欲のママに生きるタイプ。だから、遊びたいのを我慢して、やらなければならない宿題に取り掛かった時などに褒めています。そういえば先日、買ってもらったばかりのおもちゃを1歳半の次女に壊されたんです。その時、悲しそうな顔をしていて、でもまだ小さい妹に怒らずグッと我慢していたんです! 超感動しました。このような時に大いに褒めるのです。「我慢して偉いね」「遊びたいのを我慢して、先に宿題して偉いね」「妹はまだ赤ちゃんで長男の大切なおもちゃを壊したのが分からないから怒るの耐えているんだよね。偉いね。ママはちゃんと見ているよ」と具体的に褒めて、あなたのことを分かっているよ、見ているよということを伝えるようにしています。

長女は、いろいろなことが上手に出来るようになっている時期。だから「この前よりタオルの端っこが揃っていて、上手に畳めるようになったね」など、これまでよりどうステップアップしたかを具体的に伝えています。

兄妹間で褒め方は変えていませんが、長男は褒めると照れくさそうに「うんうん」という感じ、長女は「ヤッター」と嬉しそうにします。

叱ることが多いとはいえ、褒めるときは思いっきり褒めるので、兄妹間でも「これできたの? すごいね~!」「お兄ちゃんすごい!」という会話が聞こえた時は、ほっこりした気持ちになり、いつも癒されています。

藤本美貴

藤本美貴タレント

1985年生まれ。北海道出身。アイドルグループ、モーニング娘。のOGメンバー。2009年、お笑い芸人「品川庄司」の庄司智春さんと結婚。2012年に長男、2015年に長女、2020年に次女を出産し、現在3児のママ。 You Tube「ハロー!ミキティチャンネル」も好評。youtube.com/channel/uc0bswbn-6xuz_zirzwvj27w

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