
連載:働くママの子育てブログ 読者ママのモニター体験! 新しい靴のおかげで、1歳半の娘がどんどん歩く子に!
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今月号の「イフミー」のページに親子で参加した、上野歩です。
仕事をしながら、小学校1年生と1歳5か月の姉妹を育てています。
今回の撮影では、スタイリストさんにイフミーの新作シューズにあわせたかわいいワンピースを着せてもらいました。すみれは終始ご機嫌!
ふたりの同年代のお友達と一緒に、走ったりジャンプしたり。スタジオの中を駆け回って楽しんでましたよ〜。

そして、翌日からモニターとしてイフミーの新作シューズを試すことに。
撮影の時にも履いたかわいいドット柄のスリッポン、もうすでに娘のお気に入りです。「お外に行く人~?」と聞くと「はーい」と言ってトコトコ玄関へ。手にはイフミーをしっかりと持っています。
一秒でも早くお外に行きたいすみれと、待って待ってと靴を履かせるパパ。1歳半の頭に、「ちょっと待って」という言葉は存在しません。いかに早く履かせるかが勝負!
イフミーの靴は履き口が大きく開くから、パパも楽々履かせることに成功〜。
では、行ってきまーす!


お天気が良い休日はお庭へ。
よいしょよいしょとウッドデッキの階段も上手に降りれるようになりました。大人にとってはなんてことないこんな階段も子どもにとったら大仕事。
こういうとき靴の影響って大きいなーと気づきます。足にフィットしてるか、軽いか、滑りにくいか……etc、靴が合ってると可能性も広がる、そんな気がします。
さて、無事に階段を降りたら、お庭のお花たちに水やりです。手伝ってくれるすみれにとっては水やりというより水遊び。ホースの先はいつしか自分に向けられていました(笑)
でも大丈夫! びしょびしょになっても、イフミー、すぐに乾いてくれました。



保育園でも、イフミーの靴を履き始めてから声をかけられることが多く、ママ友から「歩きやすそうだね~色も可愛い!」とか、子育てが終わったママの友達は、靴を履かせながら「柔らかい靴だね~昔はこんなのなかったなー」と感心しきり。
おねえちゃんの学童の先生からは、「うちの子もイフミーの靴を愛用してます~」ですって。声をかけられるたびに、自分が褒められてるようで嬉しいのか、ますますイフミーのことが、お気に入りに♪

今日も一日たくさんの遊びに付き合ってくれてありがとう!
イフミーもゆっくり休んで、また明日もよろしくね!

上野 歩(うえの・あゆみ)
上のお姉ちゃんが4歳のときに、以前の編集長が渋谷でお声をかけたのがきっかけで、親子でハナコママに何度か登場。いまは週3回フルタイムで働いています。