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コーチングで、子どもの野菜嫌いも克服!?

連載:働くママの子育てブログ バタ子ママの“コーチング子育て” コーチングで、子どもの野菜嫌いも克服!?

vol.18 動物の気持ちに立つことも、コーチングのきっかけに

娘が通っている保育園の近くには、ケヅメリクガメのぼんちゃんが住んでいます。

雨の日以外は夕方にお散歩をしているぼんちゃんに、娘も興味津々。

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そりゃあ、そうですよね。
体長1m、体重70kgほどの巨大な亀が歩道を歩いているんですから!

近所の人々や通りがかりの人にも大人気のぼんちゃん。
なんと、20kg以下の子は、甲羅に乗せてくれるんですよ~。しばらく怖がっていたけれど、ここ最近は乗れるようになって、娘も嬉しそう♪

珍しい成功体験を積んでいます。

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写真のように、ある日はニンジンを食べ、キャベツやきゅうり、プチトマトを食べる、菜食ぼんちゃん。むしゃむしゃと音を食べながらあっという間に平らげます。

対して現在2歳5ヶ月の我が娘は、野菜を野菜として見える形で出すとなかなか食べてくれなくてあれこれ調理して見えないようにするなど苦戦している私・・・

先日、新鮮なきゅうりをいただいたこともあって、どうしても食べてほしかったので、野菜スープに入れてみたのですが。
どこから見ても“きゅうり”なる物体が見えているスープになってしまったので、案の定きゅうりだけをきれいに残していた娘。

あぁ、この形で入れたら失敗かぁ・・・と諦めていたのですが、諦めきれなかった私は
「ぼんちゃんも食べていたねぇ、きゅうり。〇〇ちゃんも食べてみるー?」
と笑顔でやさしーく伝えてみたところ、
娘 「・・・(思い出したように)ぼんちゃん食べてた~!!!・・・うん、食べてみる!」と。
目をキラキラさせながら言ったかと思ったら、
それまで残していたのがウソかのように食べ始めたではありませんか!?

実はこれも、マザーズコーチングで学んだことに関連しているのです~。
“視点を増やして、違う人(この場合は亀さんでしたが)の気持ちに立ってみる”ことで、自分で納得した上で然るべき行動を自ら起こしてくれるんです。

人間だけではなく、『亀のぼんちゃん』という、娘にとって『可愛くて愛すべき存在でインパクトのある』動物の視点に立たせてみることも、有効的なんだなぁと思って、ニヤニヤしていた私でした♪

津田 未典

津田 未典ライター

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

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