子育てママのお悩み解決メディア
マザーズコーチングを通して、思いが娘に伝わった嬉しい実感
2017.01.14 by 津田 未典 津田 未典

連載:働くママの子育てブログ バタ子ママの“コーチング子育て” マザーズコーチングを通して、思いが娘に伝わった嬉しい実感

vol.25 「相手の気持ちに立って考える」ことの大切さ

年始早々、娘(2歳10ヶ月)が、軽井沢プリンスホテルスキー場でゲレンデデビューをしました!

と言っても、まだスキーはお預け。
雪だるまを作ったり、ソリをしたりして、“雪を好きになってもらう”ことが目的でした♪

ウェアさえも着るのを嫌がるのでは!?なんて私たちの心配をよそに、
楽しそうな空気に後押しされ、笑顔もたくさん見られたんです。
ホッと一安心。
(なぜなら、私はスキーが大好きで、娘と楽しく一緒に滑るのが夢なんです♪)

今回の旅行では、今まで学んできた『マザーズコーチング』の視点を
さらに研ぎ澄ませながら娘と接しました。

特に実践したのが、何度かお伝えしていますが、
『娘の目線、視点に合わせて、目の前にある状況を一緒に楽しむ』
ということです。
そのためには、思い込みの眼鏡を外して、心に余裕も持つことも大切。
一緒に寝落ちしてたっぷり寝ることで睡眠もばっちり取った私は、
いつもより余裕も持てた気がします。

そうすると自然と、発する言葉の中身も優しくなるんですよね~。

例えば・・・ゲレンデに並べられていたRODY人形が、
前日からの降雪で雪をかぶっていました。
それを見た娘がすかさず、
「あ、寒いのかなぁ。雪を取ってあげないとー」
と言って丁寧に一体一体雪を落とし始めたシーン。

私「そうだねぇ。RODYさんたちも寒かったのかもしれないねぇ。
〇〇ちゃんが雪を落としたら、喜ぶこと間違いなしだよ~。
ママ、〇〇ちゃんがRODYの気持ちに立って考えられるようになったこと、嬉しいなぁ。」

娘「(RODYに向かって)大丈夫―???今雪を取ってあげるからねぇ。」

こんなとき、マザーズコーチングを学んでいない私だったら、
「スキースクールのRODYだから触らないの!」とか、
「早くソリして遊ぼう!」
などと、親視点の目的遂行のための発言をしてしまっていたのでは・・・?

どちらを言われたら子供が自発的に考えて行動できるか、
子供の受け取り方がどう違うかは、
考えてみれば分かりますね。

大人がかける言葉のひとつひとつが積み重なって、
子供が“自ら考えて行動を決めることができるように”なったり、
“人(や物)の気持ちに立って考えることができるように”なるんですよね。

それをちょっと気に留めて、大切なお子さんとの
コミュニケーションの一瞬一瞬を大切にしてみてはいかがでしょうか?

そんなことを考えた年始の旅行でした。

津田 未典

津田 未典ライター

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

津田 未典さんの記事一覧 →