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Column 働くママの子育てブログ

育て! クリエイティビティ!「自分でできた!」の達成感もうれしい”初めてのお料理”

2016.01.25

vol.6 初めてのお料理は、お手伝いではなく「最後まで自分で」!

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4歳のお誕生日ごはんは、自分で作ってもらうことにしました。保育園に通う息子のキキは、お料理に興味津々です。が、仕事のあとダッシュで迎えに行って買い物をして帰宅したらそのまま洗濯機を回してご飯を作ってと、食事まで座ることなく動き続けるハハにとって、お料理を手伝ってもらうような時間の余裕と仏の心はどこにもありません! 普段はできないので腹をくくって! 休日の午後をそのための時間にしました。お誕生日記念、初のお料理です。

レシピカードを用意する!

一回作れば二回目からはこれを見る!
一回作れば二回目からはこれを見る!

まずは、紙を用意して「レシピカード」に段取りをかきながら説明します。言われたことを都度やるよりも、流れと完成形を先に思い描いてもらってからやったほうがイメージできるかな。メニュー選びで大切なのは、疲れる前に完成させられる量と、同じような作業が続かないこと! 今回は、ベタに「カレーライス」「サラダ」「コーンスープ」です。がんばれ!

包丁を使うとお料理感がでる!

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お米を洗って炊飯器のスイッチを押したら、野菜を洗って、ピーラーで皮をむき包丁で切ります。最初は手を添えてあげて、そのあとは自分で。このときは“子ども用包丁”というのを買って使ったのですが、切れにくく、その後は普通の果物ナイフを使っていました。

玉ねぎはちゃんと泣いてます
玉ねぎはちゃんと泣いてます

火も使います。緊張するようで、神妙な面持ちでフライパンの持ち手を握り、反対の手でまぜまぜ。お水、ルーを入れて煮込んでいる間にサラダを作ります。こちらは“洗う”“ちぎる”“盛り付ける”。見ているこちらも気が楽です。とはいえ、真剣!

そしてコーンスープは、お鍋にコーンクリーム缶を入れて、同量の牛乳を入れて、つぶコーンを入れて、温まったら完成!簡単!でも好きなものなので大切そうにおたまで混ぜています。

あ!コーンつまみ食いしてる
あ!コーンつまみ食いしてる

しっかり盛り付けて、たくさん食べて、定番のおでこはしっとり! 頑張ったんですねー。もう少し大きくなったら、親の説明を聞きながら自分でレシピカードを書いてもらいます。聞きながら書くと結構頭に入っていて驚くこともあるので、お料理をするとき、最近は必ず「書く」「作る」「食べる」がセットです。将来、疲れて帰ってきた私に「簡単に作ったよ」なんていっておつまみを作ってくれるといいなー(妄想)。

津田 未典(つだ・みのり)

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。 ねるね研究室 イガイガイのうた