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子どもが「自分とは違うもの、人、考え」を学ぶチャンスは身近なところに

連載:働くママの子育てブログ バタ子ママの“コーチング子育て” 子どもが「自分とは違うもの、人、考え」を学ぶチャンスは身近なところに

育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動している大澤美保さんによる連載。子育ての日々のなかで、マザーズコーチングの視点から気づいたことや実践していることを綴ります。

vol.34 新しい経験がいっぱいの夏は、親子で成長のチャンス!

この世の中には多種多様な人がいて、もっと大きく考えれば、人間以外に動物や昆虫もいる。

全てを好きになってね!とまでは言わないけれど、
多様性を認めて尊重しながら生きていって欲しいなぁと思っています。

そう願う娘は、3歳5ヶ月でもう立派なおしゃべりガール。
私の考え方や思いを伝えつつも、娘の感じ方、考え方を大切にするスタンスを取ることで、様々な考え方があるんだ、人ってそれぞれ違うんだってことを感じてもらうように努めています。

そしてとにかく、娘を「こども」だからといって所有物のようには扱わない!
一個人として接するようにしています。
別人格であるからこそ、その考え方や行動は予想がつかなくて、想像以上に楽しいものですよね。

先日、八景島シーパラダイスに行ったときのこと。

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なにやら真剣に巨大な水槽の中を覗き込む娘は、
水槽の中が緑色に見えてびっくりしたみたい。
「お魚さんがかわいそうーーーー」
としきりに心配していたんです。

そこで私、
「お魚さんにとってはこの方が暮らしやすいのかもしれないね。〇〇ちゃんは緑色が気になるのかな?」
と声をかけました。
こういった何気ないシーンの何気ない会話から、
“あ、世の中は私と同じ考え方をする生き物ばかりじゃないんだ”
と思って違う意見も受け入れられるようになってもらいたいです。

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娘と遊びに行くたびにマザーズコーチングの実践の宝庫。
娘の反応も楽しみながら、私が伝えたい核をはずさず伝えています。

お子さんが夏休み中、という方も多いのでは。
今が、こどもと向き合って教えたいことを教えるチャンスですね!
“多様性”も意識していただけたら嬉しいです。


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津田 未典

津田 未典ライター

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

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