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まだまだ遊びたい! そんな子どもが進んでお家に帰る声かけって?
2016.01.22 by 津田 未典 津田 未典

連載:働くママの子育てブログ バタ子ママの“コーチング子育て” まだまだ遊びたい! そんな子どもが進んでお家に帰る声かけって?

vol.4 「お友達ともっと遊びたい!」そんな子どもを納得させて、連れ帰る方法とは?

平日は、ママはお仕事、娘は保育園へ。そんな毎日を過ごすと、金曜日はやっぱり、自分をねぎらいたくなるもの。無性に誰かに会いたくなったりします。

そんなときに嬉しい存在なのが、育休中にできた近所のママ友たち。大集合することもしばしばで、金曜の仕事帰りに集まることも。何が楽しいって、ほぼ同時期に生まれた子どもたちの様々な成長を見ること。会うと毎回、親戚のおばさんのように目を細めて皆の成長を共に喜んでいます。

2歳前後の子どもたちは、まだまだみんなで一緒に遊ぶ、ではないけれど、「そろそろ帰ろうか~?」と親が思い始めたころから子どもたちのエンジンがかかるのが常。

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これって、なんなんでしょうねー?何かを察知しているんでしょうか。途端に俄然張り切ってみんなで遊び始めたりするから、面白くてたまりません。

とはいえ、いつまでも笑ってはいられない。こういうときの時間の経過って信じられないくらい早いですもんね。「帰ろうねー!」
とひとまず声をかけてみると・・・「やーだーよー」。
案の定、いやだよ、という答えが。娘の早寝を崩したくない私は、時間と格闘。段々バタ子が出現してきます。。。いや、だめだ、抑えなきゃ。。。焦

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そんなときも、マザーズコーチングの出番です!!ここですかさず私は、「そっか、帰りたくない理由があるんだね。パパがおうちで待っているけど、会えないね。」と、通常のテンションに少々の笑顔で伝えます。そうすると、少し「???」顔で考えた娘は、体をくねくねしながら「帰る~!(笑顔)」と言い出して、私よりも早く、自ら玄関に向かってくれるんです♪

ここまでくると、心の中で、しめしめ!

子供が自ら考える・経験するためには、大人が子供の行動を押し付けるのではなく、考えさせる余地を残してあげることが大切なんですね。
時間がないとつい、親が仕切ってしまったり、おせっかいにあーだこーだ言ってしまいそうになるけれど、結果、それが子供の未来にとってマイナスになることがある、
ということを考えながら言葉を発したいものですね。私もこれを、自分に言い聞かせています。

親も子供と一緒に、日々精進。どこまで言ってどこまで我慢するのか。皆さんも一緒に、未来の子供たちの姿を考えながら、今できる声掛けの仕方を考えてみましょう!

津田 未典

津田 未典ライター

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

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