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バタ子ママの“コーチング子育て”子どもの「猫ちゃん飼いたい!」にどう向き合う?

2017.10.14

育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動している大澤美保さんによる連載。子育ての日々のなかで、マザーズコーチングの視点から気づいたことや実践していることを綴ります。

vol.37 子どもの立場に立って、相手の気持ちを考えて

3歳半の娘は、母性本能が溢れていて、毎日“誰かのお世話をすること”でとっても忙しそう。

対象は、ぬいぐるみだったり、おもちゃだったり……。
最近は、動物にも余りある愛情を向けています。

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このときも、池の中にいた亀たちの“お姉ちゃん”になりきってお話し中。
「ママ~、亀ちゃんが、もうすぐ帰ってくるって言ってるよー」
と上機嫌です。
口調まで大人の真似をするから面白くて私はいつも爆笑♪

そんな娘の最近のもっぱらの願いは『猫を飼いたい』ということ。
様々な事情を考えた上で、今は難しいかなぁとなかなか決心がつかない私たち両親をよそに
ことあるごとに娘が要求してくる中で、マザーズコーチングスイッチをONにして、きちんと話をしています。

マザーズコーチングでは、【様々な人(動物)の立場に立って、相手の気持ちを考える】こともとても大切なので、

「今、●●の理由でなかなか難しいなとママは考えているの。もしなかなか面倒が見られなかったら
猫ちゃんはどう思うかな。」

とやさしく語りかけて、現実と向き合って考えてもらっています。

はなから「飼えるわけないでしょ!」と言ってしまうのではなく、結論を娘に出してもらうことがポイント!

私の聞き方次第で、娘はしっかりと相手の気持ちを考えた上で発言することができるのだなぁと感じながら、
あらためて親が発する言葉の重要性を感じている日々です。

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いつか飼える日を夢見ながら、この日はおもちゃのRODYたちのお世話にいそしむ娘でした!

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大澤 美保(おおさわ・みほ)

オーガニック、ビューティー分野のフリーランスPR。AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動。ブログ「バタ子、ママになる」、Instagramアカウント:mihoosawaでも情報更新中。 ブログ「バタ子、ママになる」 instagram.com/mihoosawa/


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津田 未典

津田 未典 (つだ・みのり)

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

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