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「もっとジュース、飲みたい!」に、「ダメよ!」って言ってない?
2016.02.18 by 津田 未典 津田 未典

連載:働くママの子育てブログ バタ子ママの“コーチング子育て” 「もっとジュース、飲みたい!」に、「ダメよ!」って言ってない?

vol.6 2歳の子ども相手にもきちんと伝わる! 「対話」の心がけ

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食べたものが体をつくる。だから、娘の“食”には最大限、気を使っています。体に良いものを食べて、とにかく健康的にたくましく育ってくれれば……、と願うばかり。

うちのおやつは主に茹でたニンジンやフルーツ。
お菓子は食べていないし(いつか大きくなってからきっと知るものだから。きっと。)、飲み物もお茶かお水。(それでも食べる量が半端じゃないので、ぽっこりお腹のおでぶちゃんなんですが・笑)

だけれど、最近の娘は、2歳を目前に控え、デパ地下などを歩いていると、目に入ってくるフルーツの写真たちが気になるよう。
「ジュース飲みたいー!!!」と、大声で私にアピールしてきます。

甘いものは避けたいなぁと思う私も、新鮮なフルーツで作られているジュースなら、たまにはOK。

しかし!! 一杯だけ、のはずが……
一杯終わると、まるでわんこそばのように即、「もう一杯!!!」と催促が。しかも、満面の笑顔で。

内心は可愛いなぁと思いつつ、ここでもマザーズコーチングが大活躍~♪

こんな場面では、親がしたい方向(=ジュースは一杯まで)に無理矢理ねじ伏せるのではなく、娘との『対話』が肝心です。

まっすぐに娘の目を見つめながら、うなずいたり言葉をかけたり。まだ言葉がままならない娘の発言も、ゆっくりと待ちます。

そんなやり取りの中で、“どうして飲まない方が良いのか”を説明すると・・・
しばらくしてから娘は、自分から「うん、やめる」と言い出しますよ。

80%くらい納得した顔つき(あとの20%はまだ未練たっぷりな感じ)で、自ら決断を下す娘の成長に目を細めつつ、ここでついつい、「すごいねー」「偉いねー」と褒めてしまいがち。私も、以前ならそうしていました。

でも、ちょっと待って。
これって、冷静に考えてみると、“上から目線”になっている言葉。

子供は決して親の所有物ではないですよね。ここで私はすかさず、【対等な立場でいるための、効果的な声がけ】を実践するんです!
「●●ちゃん、しっかり考えて自分で決められたね。●●ちゃんが頑張ったから、ママも頑張ろう。ありがとう!」

ママの心の変化を伝えたら、娘もたちまち笑顔、笑顔、笑顔♪
公共の場でぎゃーぎゃーと喧嘩をすることもなく、お互い優しい気持でいられますよ!

津田 未典

津田 未典ライター

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

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