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バタ子ママの“コーチング子育て”せっかくの外遊びなのに「動画見たい!」、どう答える?

2018.06.26

育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動している大澤美保さんによる連載。子育ての日々のなかで、マザーズコーチングの視点から気づいたことや実践していることを綴ります。

vol.45 「今しかできない楽しみ方」を見つけられる、魔法の声かけ

娘には、四季折々のたくさんの自然に触れてもらいたいといつも感じています。

最近はというと、鎌倉にお友達ファミリーと遊びに行ったり、

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田植えを初めて体験したり……

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自然のなかでも創意工夫しながら、何かを達成したときに、いつも以上にイキイキとする娘を見て、なるべく季節ならではの体験を経験させてあげたい、と思う親心です。

でも、自然が相手のときには、思い通りにいかないことや、思っているよりも時間がかかったりすることも……

そんな中で出てくるのがデジタル機器との付き合い方。

小旅行に出かけたり、自然に身を置くことはデジタルデトックスの目的もある私たち大人ですが、
鎌倉への移動中も
「携帯で映像を見たい~!」
「DVDを観たいなぁ」
などと、こちらの思いをよそに言い放つ娘。

そんな時、私の頭の中は常に、
“お友達も一緒にいるのだから、コミュニケーションを取って欲しいな”
と思っています。

デジタルがうんぬん(という考えはもちろんあるけれど)というよりも、そのときどきでしか味わえない状況を、五感の全てを使って楽しんでほしいんです。

でも、親が子どもの行動を決定して導くものではなく、こどもが自ら考えて行動するのがマザーズコーチング。

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自分の行動を自ら考えてもらおうと、
「今この瞬間にしかできないことってなんだろうクイズー!」
などと遊びにすることを、最近よくやっています。

クイズにすると、たちまち目を輝かせながら
「●●ちゃんとお話することー!!!」
「あ、ママとしりとりやりたい~。」

などと要望がぽんぽんと飛び出してくるから不思議ですよね。

子育てをし始めてから、以前よりも柔軟で臨機応変な対応ができるようになった私。

こどもの行動に、逐一目くじらを立てるのではなく、
“親子共々、つい楽しくなる状況を作り出す”努力をする
ほんのちょっとの心がけが大切だなと感じています。

re大澤美保さんプロフィール写真

大澤 美保(おおさわ・みほ)

オーガニック、ビューティー分野のフリーランスPR。AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。育休中にマザーズコーチングの資格を取り、ティーチャーとして活動。ブログ「バタ子、ママになる」、Instagramアカウント:mihoosawaでも情報更新中。


ブログ「バタ子、ママになる」 instagram.com/mihoosawa/


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