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ママと気持ちを共有しよう! 子どもが納得&安心できる伝え方とは?
2016.03.11 by 津田 未典 津田 未典

連載:働くママの子育てブログ バタ子ママの“コーチング子育て” ママと気持ちを共有しよう! 子どもが納得&安心できる伝え方とは?

vol.7 おかたづけせずに走り回る子ども・・・いったいどうしたらいい?

先日2歳の誕生日を迎えた娘。「これがやりたい!」という意志がますますはっきりとしてきました。

先日も、あるイベントへ。

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本を読んでいるときは良かったけれど、本を片付けもせずに、裸足で走り回る、走り回る。

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すかさず私は、「もう、本を読むのは終わりだねー」と言って、本を片付けに行きました。すると・・・出ました、号泣!!!!!

「まだよみたかったーーーーー!!!」
娘も必死の形相です。

そこで、マザーズコーチングが登場です。両手を繋ぎながら、どうして片付けたのかを説明して、
「ママもね、小さい頃ご本を読むのが大好きだったんだけど、つい他のもので遊びたくなってしまって片付けないでその場を離れてしまったんだって。・・・そのとき、片付けてから遊べば良かった、って、あとから思ったんだ。」
と、ゆっくりとはっきりした口調で私にも同じようなことがあったことを話すと・・・

それまで力任せにありったけの声で泣いていた娘が、ぴたりと泣き止んだんです。
それはまるで、「ママもそうだったのー?」と言わんばかり。

そこで、すかさずギュッとハグ。すると・・・「●●(娘の名前)ちゃん、ちゃんと片付けるね」と、自ら言って、満面のスマイルを見せてくれました。

自分の気持を分かってもらったことで、安心したんですね。
子供にとって、安心感を覚えることが、どれだけ気持的にも楽になり、安定するのか。身をもって実感した瞬間でした!

ママが同じ経験をしていることは、ただ単に「そうだね」と同意するよりも、大きな効力があるんですね。

津田 未典

津田 未典ライター

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。nerune.jp

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