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育て! クリエイティビティ!「お花って楽しい!」未就学児にも楽しめる「花道」の世界!

2019.05.27

息子と一緒に、年間100件近いワークショップに参加してきた津田さんによる「ワークショップ体験」連載が、セカンドシーズンに突入。「和」のお稽古にクローズアップし、実は子どもも楽しめる伝統文化・芸能の世界をご紹介します!

vol.27 芸術がバクハツ!? 小さい子が楽しめる伝統文化〜花道編〜

 

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息子キキのクリエイティビティは、この1年もいろんなところで刺激されています。
毎日すり傷、切り傷、忘れ物、落とし物、謎の拾い物。
世の小学生男子のらしい王道エピソード満載なキキの小学生生活ですが、ついにそんな彼も10歳になりました。10歳になった朝のひと言目は、「二けたになった!一緒だね」。

この連載を始めた時には6歳、これまで決してあっという間だったとは思いませんが、習い事やお稽古事を通して、親子でいろんな経験をしてきたなと思います。
そんな中、たまたまか、流行りなのか、それともキキの好みの問題か、ずっと続いていることがあります。
それは、伝統文化「和」の世界に触れることです。
中でも、まだ未就学のお子さんにもぜひおすすめしたいのが「お花」です。

写真2
これは憧れの“二ケタ年齢”になって最初のお花。

キキは、小学校に入学する前の7歳から地元の華道教室に、月1回のペースで通っています。

なぜ小さいお子さんにも勧めるか、それはズバリ簡単だからです!!

お花の先生には怒られるかもしれませんが、お花を自分が素敵だと思うように生ける。なんならそれだけなのに、出来上がった時の本人の満足度が高い。
「見てー!見て―!」と作ったものを親や先生に見てもらいたがるお年ごろの子どもたちにはうってつけ。

写真3
たまに浴衣でお稽古に行ったり

そして、今は剣山と花器、華道で使用するあの重い鋏(はさみ)を使わなくても、オアシスに生けたり、鋏も軽量なものがあったりと子どもでも扱いやすい道具がいろいろあります。

写真4
オアシスに生ける時もあります

すいすいと自分の好きなように手を動かして直感で生けていく子もいれば、慎重に慎重に切って生けてを繰り返している子もいます。
でも総じて出来上がった作品を見ると「へー!おもしろい発想!」と感心することが多いです。
地域の公民館などで、特に「大人限定」と記載していなければ意外と子どももOKなところもあるようなので男の子も女の子も体験してみてはいかがでしょうか?

写真5
え?葉?茎?折っちゃうの!?と思いましたが先生には「おもしろいわねー!」とほめられていました。自由!!

津田 未典(つだ・みのり)

クラシエフーズ株式会社で知育菓子®「ねるねるねるね」などのマーケティングを担当。息子のキキは0歳からの保育園生活を経て小学生に。小さい頃から体験している数々のワークショップのおかげで、作ったり描いたり飛んだり跳ねたり・・・が大好き。しかしながら、もう終わるかもう終わるかと期待していたモジモジモジオは、小学生になっても継続中。 ねるね研究室 イガイガイのうた