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Column オーガニック子育て@ベルリン

息子に新しい長靴を購入!ドイツの靴事情も必見【日登美のオーガニック子育て@ベルリン】

2019.03.20

この連載は……

モデルの日登美(ひとみ)さんは、ドイツ人数学者の夫とともにベルリン在住、2歳から17歳まで、6人の子どもを持つお母さん。いっぽうで、マクロビオティック料理教室や日本の伝統食を手作りするワークショップを開催するなど、マクロビオティックインストラクターとしても活躍。この連載では、ベルリンでのオーガニックライフを、食、子育て、そして暮らしを通して、綴っていきます。


春の訪れを感じる長靴

季節の変わり目のベルリン、いつもなら「April Wetter」(四月の天気)と呼ばれる気候がすでに始まっている様子。
風が強く晴れているかと思ったら急ににわか雨を連れて来る、お日様と雲がお空で追いかけっこしてる、そんな感じの天気でこれが落ち着くとやっと春!というよりいきなり初夏の雰囲気になるのがこちらの特徴。子連れで外に出るには急な雨対策が必須な時期ではありますが、お陰で最近は沢山虹もでていよいよ春か!とやっぱりウキウキしています。

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最近虹がよく出るベルリン。にわか雨も悪くない。

そんなわけで、雨と言えば長靴。こんなお天気続きだからと、つい息子に新しい長靴を買ってしまいました。

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今の時期、替えの靴を持ち歩くことが多いから、エーグルの長靴は靴袋が付いてて便利!

とはいえ、こちらではあまり長靴を履いている子供を見かけません。というのも長靴よりもスキーブーツの方が主流だからかな、と思います。長靴が履けるのは春や晩秋のまだ寒さが本番じゃないときだけ。

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まだまだ寒くスキーウェアを着てるけど、長靴はいてるあたりやはり春。

それ以外は雨が多いドイツだけど皆だいたい革の靴かブーツを履いているのです。そう、こちらではあまりスニーカーを履いている子も見かけません。もちろん我が子もスニーカーも持ってるし、履いていますけど圧倒的にみんな革のしっかりた靴を履いています。

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色とりどりの革靴。天気の悪いドイツの冬には嬉しいアイテム。

スニーカーの方が汚れても洗えるし便利では?と以前は思っていたのですが、いざ履かせてみると、革の靴なら少々の汚れも気にならずくたびれない、しっかりと歩けるし、何より洗う必要がない!と我が家も専ら子供には革靴派となっています。

しかもこれがまた色もデザインも豊富で子供の靴屋さんにいくと見ているこっちがウキウキしてしまうのですが、最近靴屋さんに言ったらなんと既にサンダルが山盛りに積まれておりました。季節の変わり目、靴屋さんももう衣替えしたんですねぇ。と最近のお天気と相まって春の訪れ、初夏の訪れがいよいよ本格的になってきたと嬉しい気持ちになりました。

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山のように積まれたサンダルが春の訪れを感じさせる(笑)

ちなみに、このサンダルもやはり革製。底にはしっかりしたソールがついていて、どの靴も足をサポートし、しっかり歩ける様にできています。なんだかその堅実さがドイツ!って感じがしますね。

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サンダル今年は何色にしよ?てのも嬉しい悩み。

ともあれ、さて今年のサンダルは何色にしようかなぁ?

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日登美(ひとみ)

10代よりファッションモデルとして雑誌、広告等で活躍。その後4人の子供を授かり自身の子育てから学んだ、シュタイナー教育、マクロビオティック、ヨガなどを取り入れた自然な暮らしと子育てを提案した書籍を多数出版。食についてもクシマクロビオティックアドバイザー修了後よりマクロビオティック料理を教え始め、オーガニックな家庭料理を提案したレシピ本を出版する。2013年ドイツ人数学者と再婚しブラジルを経てドイツ、ベルリンに移住。ベルリンではドイツ発祥の自然療法である国際ヒルデガルト協会認定ホリスティック医療コース修了しヒルデガルドヘルスケアドバイザーを取得。現在はオーガニック、ナチュラル、ヘルシーをモットーに台所からの食と暮らしと子育てのWSなど行っている。三男三女6児の母でもある。


instagram:https://www.instagram.com/hitomiskuche/

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