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自分の育児の理想と向き合うこと。
2020.10.26 by つぶみ つぶみ

連載:新米ママ つぶみとほにゅの「育児発見日記」 自分の育児の理想と向き合うこと。

Hanakoママwebをご覧の皆様、こんにちは。つぶみです。

今回のお話は、未だ解決していない後悔について。反省しても反省しても、また繰り返してしまうのではないかと考えると怖いです。リアルなわたしを描くのは少々勇気がいる事でしたが、少しあたたかい目で見ていただけると嬉しいです。

それは、ほんの些細なことでした。

息子のほにゅは自由奔放な性格でよくわたしを困らせます。その日は妹のねむちゃんの予防接種の日で、予約の時間が迫っていました。ほにゅは保育園に送り、妹は病院に連れて行く予定でしたが…なかなかチャイルドシートに座ってくれません。

お願いだから、と言葉が通じるようになったほにゅに何度も話しましたが…。

息子は話を聞かずに遊んでばかり。焦っていたわたしは彼に対して怒鳴ってしまいました。

今までニコニコと遊んでいたほにゅも、突然感情をむき出しにして怒るわたしを見て大泣き。本当に怖かったんだと思います。恐怖から、すぐにチャイルドシートに座ってくれました。こんな解決の仕方を求めていたわけじゃない、違う、こうしたかったわけじゃない…。

それからほにゅは保育園に着き、わたしから離れて行きました。その時のほにゅは、私から離れたがらないといつもと違い、こちらを見ずに先生や友達の輪に溶け込んで行きました。

離れる前のほにゅの表情を、ずっと忘れられずにいます。

そして、後悔。

家に帰っては後悔ばかり。妹の顔を見ても、なぜ息子に同じように優しく出来ないのだろうと後悔をする。

ほにゅからしてみれば、怒られた理由なんてよくわからないはず。ただ大きな声で怒る母の怖い印象しか残らなかったと思います。こんな小さな子にわかるはずがなかったのです。

私は30年以上生きてきて、自分の感情を出したり隠したり、必要に応じて使い分けることも上手になっていると思っていました。しかし育児をしていて、まだまだ感情のコントロールが不十分なことに気付かされてしまうのでした。

なんて情けない…

もちろん毎日の育児で、思い通りにならないことばかりで、そんな綺麗事ばかり言っていられない!! とも思います。人間だから、感情はどうしても持ってしまうものです。

しかし母として、人間として、もっと成長していきたいなあと日々感じています。

育児は子どもと向き合っているようで、自分と向き合っていることが多いなあと思います。

つぶみ

つぶみほにゅの母。

昭和の終わり生まれ。絵を描く事とミュージカルが好き。instagramやTwitter で育児絵日記をつけたり、LINEスタンプやLINE絵文字など作成している。息子ほにゅ:平成の終わり生まれ。これまた歌が好き。産まれてすぐから泣き虫系男子。twitter.com/tbys141122

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