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Column はじめてパパのなんでも〈新発見〉!

【チュートリアル福田の育児エッセイ・54】福ちゃんが、子育てにおいてもっとも達成感を感じる瞬間!

2020.05.06

チュートリアル福田充徳のはじめてパパのなんでも新発見!

この連載は……

2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます!


第54回 寝かしつけも、お笑いもいい「フリ」が重要!

前回、お正月のベトナム旅行の話題で息子を寝かしつけるために「とにかく歩いていたい」という話をしましたが、僕は息子の寝かしつけに達成感を求めている節があります。とにかく「自分の手で寝かしつけたい!」といつも思っています。

息子との付き合いも長くなってきましたから、だんだん寝付く行動パターンも読めるようになってきました。大泣きしたあとは水を飲ませたら寝る、とか。抱っこして何分くらい歩いたら寝る、とか。

自分の立てたプラン通りに寝てくれるとめちゃくちゃうれしいんです。例えば、川崎に東急電鉄の「電車とバスの博物館」へ行くとします。ここは、息子のお気に入りにスポットでよく2人で出かけます。ここは、プラレールで遊べる「プラレールパーク」があって、息子はそれが大好き。夢中で遊びます。プラレールで30分遊んで、館内のバスにも20〜30分乗って、お昼を食べて……とすると帰りは必ずぐっすりと寝てくれる。そうすると、帰る途中にあるカフェでコーヒー飲みながら僕はゆっくりすることができる。そこの達成感がたまらないんです! 

僕は、もともとそんな計画的な性格ではなく、旅行でもなんでもいきあたりばったりでやってきたタイプ。息子と一緒に動くようになって、はじめていろいろプランを立てるようになりました。

どこ連れて行ったら、めちゃくちゃ遊んでそのあと寝るかな? とか、ここだったらベビーカーを持っていってベビーカーで寝かせるとええなあとか、帰りにスーパー寄りたいから今回はこのルートでまわろうとか……。目的は「寝かしつけ」ることですが、そこに至るまでのプランを考えることで「息子と一緒に遊ぶ」という寝るための「フリ」の作業も同時に楽しく、目一杯やってやろう! と、なるのがええなあと思っています。笑いと一緒で、いい「フリ」があるといい「(寝)オチ」につながるんです!

チュートリアル福田の育児エッセイ
取材・文〇梅原加奈
福田 充徳

福田 充徳 (ふくだ・みつのり)

1975年京都府生まれ。幼稚園からの幼馴染である徳井義実とお笑いコンビ・チュートリアルを結成。2006年の『M-1グランプリ』で優勝し、大きな話題を集める。現在、「人生が変わる1分間の深イイ話」、「しゃべくり007」(ともに日本テレビ系) などTV、ラジオでレギュラーを持つ。

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