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0歳から育脳を始めるべき?良い脳を育てる4つのポイントを紹介

0歳から育脳を始めるべき?良い脳を育てる4つのポイントを紹介

0歳の子どもの親なら、育脳について一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。早い段階から育脳すると頭が良くなる、と信じている人は少なくありません。

実際に効果があるのかはわからなくても、少しでも子どものためになるのなら、と思うのは親として当然のこと。

そこで今回は、育脳について紹介します。脳が急激に発達する0歳のころのポイントを紹介しますので、できるところから取り入れてみてください。

0歳の育脳でできることとは

0歳の育脳でできることとは、どのようなことでしょうか。次に、4つのポイントを紹介しましょう。

そもそも育脳って何?

そもそも育脳とは、脳が急激に発達する生後から3歳くらいまでに、脳にあえて良い刺激を与えてはぐくむことをいいます。

0歳の育脳で大事な4つのポイント

育脳はとくに0歳から3歳までの効果があるとされていますが、ここでは0歳のときにできる育脳を紹介します。

生活リズムを整える

脳は寝ているときに成長するため、質の良い睡眠を取ることが大切です。それも夜の10時から翌2時までが非常に重要な時間。

この時間にぐっすり寝ると、脳を育てるメラトニンというホルモンが多く分泌されます。昔から「早寝早起き」は子育ての基本ですが、育脳にも欠かせません。

授乳中にはコミュニケーションを大事に

授乳中に、ついついスマホを見てしまうという人は多いのではないでしょうか。授乳は赤ちゃんとのコミュニケーションのひとつ。

赤ちゃんにたくさん話しかけて、「言葉」を脳に入力することが大切です。「ミルク、おいしいね」や「たくさん飲んでね」と、タイミングを見て話しかけましょう。

見て楽しめるおもちゃを準備する

0歳の赤ちゃんは、まだまだ上手に体を動かせるわけではありません。この時期は、赤ちゃんの視覚を意識して育脳をする必要があります。「いないいないばあ」や目で追えるボールなどが好奇心を育てるでしょう。

脳だけでなく体も鍛える

0歳は、脳だけでなく体もぐんぐんと成長・発達する時期です。少しずつできることが増えていくにつれ好奇心も高まっていくので、事故のないように思いっきり体を動かせる環境を整えてあげましょう。

クラシックや絵本は効果的なの?

育脳というと、クラシックや絵本を思い浮かべる人も多いようです。実際のところ、音楽が赤ちゃんの頭を良くするという確かなデータは未だにありません。

ただし良い音楽を聴かせることが無駄になるわけはなく、親子で音楽を楽しむことで音楽がより身近になり興味の幅は広がるでしょう。

絵本の読み聞かせも、劇的に赤ちゃんの頭を良くすることはありません。育脳というよりも、本を身近に感じられる環境のほうが大事でしょう。

絵本は、ママやパパ、子どもにとって癒しの時間を与えてくれます。絵本がきっかけで本好きになれば、自ずと知識も増えていくのではないでしょうか。

男の子と女の子の脳の違いとは

男の子と女の子では、脳の性質や得意とする分野が異なります。女の子は言葉を上手に操り指先も器用です。一方、男の子は空間能力に優れています。それぞれの違いを理解して、得意なことやできることを伸ばしてあげましょう。

早すぎる育脳は子どもの好奇心を奪うこと

店頭には、育脳に関する本やDVDがたくさん並んでいます。子どもの役に立つのであればと育脳に励む親もいますが、早すぎる教育は子どもの好奇心を奪うことも。

積極的な働きかけも大事ですが、子どもの成長を温かく見守ることはより大切でしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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