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育脳に良いあそびとは?育脳にベストな時期とあそびのヒントを紹介

育脳に良いあそびとは?育脳にベストな時期とあそびのヒントを紹介

育脳に良いあそびがあれば、知りたいというママパパは多いのではないでしょうか。昨今の脳科学の発達により、子育てにも脳科学を取り入れようという新しい考え方が広がりつつあります。

まだまだ未知の部分が多いですが、ここでは育脳に良い時期や育脳につながるあそびのヒントを紹介しましょう。

育脳に良い時期はいつ頃なの?

子どもの脳は、生まれてからどのように成長していくのでしょうか。脳の成長と育脳は密接に関わるため、ここでは子どもの脳の成長について説明します。

赤ちゃんのころから3歳くらいまで

生まれたばかりの赤ちゃんの脳は400〜500グラムほど。生後半年経つころには2倍の重さになり、3歳ころになると大人の80%ほどまで成長します。育脳をするのであれば、脳が成長するこの時期がベストでしょう。

この頃までに脳の神経回路がほぼ完成する

赤ちゃんのころから3歳くらいまでの間に、脳内の神経細胞をつなぐネットワークは急激に成長しほぼ完成します。脳の神経回路が成長するにつれて、子どもはいろいろなことができるようになっていくのです。

どんどん成長する回路がある一方、使わない回路は減少して整理されます。

脳の発達に感情や感性が大きく影響する

脳の発達や成長には、感情や感性が大きく影響。子ども自身が楽しいと感じることが、神経回路づくりにプラスに働きます。子どもの笑顔に周りの人間が喜んで反応すると、回路はより強化されるのです。

子どもの育脳においては特別なことをする必要はなく、周りの人との温かいコミュニケーションが非常に大事ということがわかるのではないでしょうか。

育脳につながるあそびのヒントとは

子どもが持つうれしいや楽しいといった感情が子どもの脳の成長にプラスに働くのであれば、子どもが楽しいと感じるあそびを取り入れることが育脳につながります。

さまざまな種類のあそびを経験させる

子どもにさまざまな種類のあそびを経験させることが大切です。事故のないように環境を整えて、遊びの種類を広げましょう。さまざまな遊びを経験させることで、子どもの好きなことが見つかったり得意分野がわかったりします。

子どもの好きなあそびを尊重する

親の立場からすると、「男の子には外で友達と活発にあそんでほしい、女の子だったらおしとやかに」といった願いがあるかもしれません。しかし子どもは、それぞれ興味の対象もやりたいことも異なります。

親の願いよりも、子どもの好きなあそびを尊重しましょう。男の子でも家で静かに絵を描くのが好きな子もいるし、外でサッカーをしたいという女の子もいるのです。

子どもの楽しいという感情が育脳になる

子どもの育脳には、子ども自身が楽しいと感じることが不可欠です。自分の好きなあそびに夢中になったり、まわりの親や友達と楽しくあそんだりすることが、子どもの脳の成長に良い影響を与えます。

育脳と難しく考える必要はなく、規則正しい毎日をイキイキと楽しく過ごしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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