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小学生の子供が言うことを聞かない!親が実践すべき上手な叱り方

小学生の子供が言うことを聞かない!親が実践すべき上手な叱り方

子供は自我が芽生え始めると自己主張するようになるため、親の言うことをまったく聞かない子もいます。

どれだけ叱っても子供が言うことを聞かないと、どう対応すべきが分からなくなっている人も多いはずです。そこで今回は、子供をうまく叱る方法を紹介します。

子供を「叱る」とは

「叱る」とは、間違いを正すために指導することです。相手のことを考えて行う指導なので、正しく子供に伝われば想いが届くこともあります。ただ、この「叱る」を「怒る」と混同している人が意外に多いようです。

「怒る」は感情を相手にぶつけることで、相手への思いやりはありません。一方的に感情をぶつける自分本位の行動なので、どれだけ怒っても子供には想いが届かないのです。

子供への上手な叱り方

家事や育児で毎日多忙な日々を過ごすなかで、子供に対して「叱る」のではなく「怒る」の行為に出てしまう親も少なくありません。ここからは、子供への上手な叱り方を紹介します。

子供の目を見て叱る

家事や料理など何かしながら、子供を叱っていませんか?子供とちゃんと向き合わなければ、親の想いが届くことはありません。

どれだけ叱っても子供本人が叱られた原因や理由を理解していない可能性があります。そのため叱るときは作業の手を止めて子供の目を見て伝えることが大切です。

叱る理由を子供に伝える

子供を叱るとき、感情的になって怒鳴る親も少なくありません。子供は親から怒鳴られると萎縮して、その場は態度を改めます。

しかし、叱られた本質的な理由を理解できないので、また同じことを繰り返すこともあるようです。子供を叱るときは感情的にならず、なぜ叱っているのかを具体的に伝えてあげましょう。

叱ったあとはしっかり褒める

子供を叱ったあとに子供が行動を改めたときは、褒めてあげましょう。叱られたあとに行動を改めれば褒められることが分かれば、子供は親の言うことを聞くようになります。

毎回叱られてばかりだと子供は反発して余計に言うことを聞かなくなるので、意識的に褒めてあげることが大切です。

まずは子供の気持ちを受け入れる

頭ごなしに叱るのではなく、一度子供の気持ちを受け入れてあげましょう。理由も聞かずに子供を叱ると「親に受け入れてもらえない」と感じて、反発するおそれがあるからです。

まず子供の話を聞いて気持ちを受け入れて肯定してから、親の伝えたいことを話してみましょう。

子供に対するNGな叱り方

子供を叱るときに絶対にしてはいけないことがあります。例えば、「なぜ周りと同じようにできないの?」など人と比べて人格を否定することです。

人格を否定する叱り方をすると、子供の劣等感を育ててしまうことになるかもしれません。また、感情的になって叩くのもNGです。

子供は叩かれた恐怖の記憶が心に残ってしまうので、良好な親子関係を築けなくなる可能性があります。また子供を叩くと脳が萎縮するデータもあるので、しつけといっても叩かないようにしましょう。

子供の気持ちを受け入れて叱ることが大切!

どれだけ叱っても子供が言うことを聞かないと、どうすればいいか分からなくなる親も多いです。

そんなときは、まず子供の気持ちを受け入れて肯定してあげることから始めてみましょう。一度肯定してあげることで、子供も言うことを聞いてくれるようになるでしょう!

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Hanakoママ編集部

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