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シングルマザー家庭の子供でも医学部を目指すために〜支援制度など

シングルマザー家庭の子供でも医学部を目指すために〜支援制度など

経済的にも体力的にも、大変なシングルマザー。医学部に進学させるには経済的な打撃は大きいですが、子供の将来のためにもできることは増やしておいてあげたいものです。

今回は、シングルマザーで子供を医学部に進学させる上で役に立つ免除制度や学費ローンについて紹介していきます。

シングルマザー家庭でも医学部は目指せる?

医学部と聞くとお金がかかるため、シングルマザーでは難しいのではないかと思いがちですが、しっかりと方法はあります。

受験するなら国公立に絞るのがおすすめ

私立の大学は学費だけでも2,500万~3,000万近くの学費がかかりますが、国公立の大学であれば350万円まで抑えられます。入学金なども考えると、私立大学よりも国公立を狙った方が母親の経済的負担も減るでしょう。

大学によっては学費が免除になるケースも?!

さらに自治医科大や防衛医大などの、一定条件を満たすことで入学金や授業料を全て免除できる学校も存在します。

シングルマザー家庭で子供を医学部に行かせたい、子供が行きたがっているということならこうした大学を選び、特定条件に入るように勉強するという手段も覚えておきましょう。

医学部進学で知っておきたい支援制度とは?

一生懸命学習に励み、成績も良くなった子供にはしっかりとした支援制度があります。家庭環境に関係なく医学部を目指せるので、そうした制度もしっかり把握しておきましょう。

学資ローンの計画を行う

奨学金は無利子、低利子というメリットはありますが審査に時間がかかる上に、時間をかけて審査しても受けられないことも少なくありません。それに対し、学費ローンは保証人が必要で金利は高めですが、直ぐに用意できるというメリットがあります。

地域枠の受験を検討する 

推薦入学で合格した場合、学費の免除が受けられるので経済的に心配のある家庭も安心して医学部に通うことができます。地域枠には、医師免許取得後の一定期間は都道府県の指定医療機関に勤める必要があったりなどの条件も存在するので、事前に確認しておくことが大切です。

こうした制度が無い大学もあるので、事前の大学選びはしっかりと情報収集を忘れずに行いましょう。

特待生の資格を目指す

成績優秀者に対して、学費の免除や減額を行うのがこの特待生制度です。入学試験の成績や入学後の成績によって決まります。制度が受けられるようになるにはとても難しいですが、優秀なのに経済的に不安がある生徒には嬉しい制度です。

支援制度を活用して医学部に合格しよう!

子供が医者を目指したがっている、子供のために医学部に通わせたい、どちらにしてもシングルマザーでは、経済面が難しいのではないかと諦めてしまうご家庭もあるかもしれません。

しかし、大学が設けている支援制度を利用することで、そうした心配もなくなります。将来の幅を広げるためにも、子供と一緒に使える制度を把握し、計画的に医学部を目指しましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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