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小学生の「買って買って病」は冷静な対応が大切!5つの対処法を紹介

小学生の「買って買って病」は冷静な対応が大切!5つの対処法を紹介

「買って買って!」と泣き叫び、買ってもらうまでその場を離れない「買って買って病」。「もう小学生なのに」と悩むママも多いのではないでしょうか。こちらでは、小学生の「買って買って病」への5つの対処法を紹介します。

「買って買って病」小学生の心理状態は?

交友関係が広がった小学生によく聞かれるのが、「みんな持ってるから買って!」というおねだりです。

「みんなと同じものが欲しい」という心理は、子どもに数らず大人にもあるといわれています。行列ができているお店に入りたくなったり、話題のドラマは見ないと損な気がしたりといった心理もその現れです。

子どもは、大人ほど自分の欲求を抑えられません。そのため「みんなが持ってるから買って買って!」とせがんでしまいます。

とはいえ、毎回その気持ちを叶えていては子どもの我慢する心が育たなくなってしまうでしょう。そのため、大人はブレずに「買わない」態度で接することが大切です。

小学生の「買って買って病」5つの対処法

子どもの「買って」をすべて受け入れていると、我慢を知らない子どもに育ってしまう場合もあります。小学生の「買って買って病」には、次の対処法を心がけましょう。

1.その場から離れる

お店の中で「買って買って」と騒がれると、周囲の目が気になり、つい買い与えてしまうというケースもあるのではないでしょうか。親はイライラしてしまいがちですが、まずはその場を離れるように心がけましょう。目の前に欲しいものがなくなれば、子どもの気持ちにも変化が生まれます。

2.買いたい理由に耳を傾ける

子どもと同じ目線の高さまで腰を下ろし、買いたい理由に耳を傾けましょう。「どうしてそんなに欲しいの?」とこちらが冷静に聞けば、だんだんと子どもの心も落ち着いていきます。子どもと視線を合わせて話すことで、親もふしぎと冷静な気持ちを取り戻すことができますよ。

3.「ほしいよね」と気持ちを受け止める

「だって○○ちゃん、○○くんも持ってるから」と子どもが言っても、「よそはよそ!」と否定するのはやめましょう。「みんなが持ってたらほしいよね」と、気持ちを受け止めてあげることが大切です。子どもの気持ちに寄り添い、共感してあげるように心がけましょう。

4.ルールを提案する

子どもの気持ちを受け止めたら「うん。そうだね、欲しいよね。でも今日はがまんしよう」と声をかけます。一度気持ちを理解してもらえた子どもは、あきらめがつきやすくなるからです。

そのうえで、「おもちゃは誕生日に買おう」「今度の楽しみにとっておこう」とルールを提案するようにしましょう。

5.日頃から子どもの共感を心がける

子どもは、なんらかのストレスから「買って買って」とせがんでくることもあります。物そのものが欲しいのではなく、買ってもらうことで「愛されている」という確信を得たい気持ちが働いているのです。

子どもの「買って買って病」が気になるときは、子どもの環境に変わりがないか気を配ってみることも大切です。必要であれば、学校の先生に話を聞いたり相談したりしてみましょう。

小学生の「買って買って病」はブレない態度で接しよう

子どもが「買って買って」とせがむ態度に、親はどうしても流されてしまいがちです。「みんなが持っているから」と言われときこそ、我慢の気持ちを教える必要があります。まずは子どもの気持ちに耳を傾け、ブレない態度で接するように心がけましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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