子育てママのお悩み解決メディア
おもちゃの与えすぎは悪影響?おもちゃを与える時期やNGな理由とは

おもちゃの与えすぎは悪影響?おもちゃを与える時期やNGな理由とは

買い物に行くと子どもに「これ欲しい!」とせがまれ、ついつい買ってしまうパパやママも多くいるでしょう。ただ子どもにせがまれるまま、おもちゃを与えていいのか悩むこともあるはず。

実はおもちゃの与えすぎは子どもに悪影響を及ぼすことも。そこで今回は、おもちゃの与えすぎがNGな理由を紹介します。

おもちゃが子どもに与える影響

赤ちゃんは、おもちゃを通して生きるために必要なことを学んだり五感を育んだりなど、さまざまな影響を与えられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

生きるために必要なことを学べる

子どもは、遊ぶことを通して生きるために必要なことを学びます。例えば、指先をよく使う積み木は集中力や想像力を学び、ごっこ遊びではあらゆる立場の人の気持ちを理解できる能力が身につくのです。

視覚や触覚の五感を育てられる

おもちゃを通して視覚や触覚、聴覚など五感を育てられるのもひとつです。まずは、視覚に刺激を与えるおもちゃから与え、次に聴覚や触覚などの五感を鍛えるのが良いといわれています。

おもちゃを与える時期はいつから?

おもちゃは、生後2ヶ月頃から与えるのがおすすめです。この時期は徐々に目が見えるようになるため、赤ちゃんの視覚を刺激するようなおもちゃを与えましょう。また、生後2ヶ月頃は物も握れるようになります。

握りやすいサイズ感のおもちゃを与えれば、触覚も鍛えられるでしょう。ただ、赤ちゃんの成長には個人差があるため、おもちゃを与える時期はあくまで目安として考えておくことが望ましいです。

おもちゃの与えすぎがNGな理由

子どもにおもちゃを与えすぎるのがNGなのは、さまざまな理由が考えられます。おもちゃを与えすぎるマイナスの影響を見ていきましょう。

おもちゃを雑に扱うようになる

おもちゃを多く与えすぎると、ひとつの玩具に触れる時間が少なくなります。その結果、愛着が低下し大事に扱えなくなるのです。また、ひとつのおもちゃで遊び続けられないので忍耐力も育まれません。

集中力や想像力が欠如する

おもちゃを買い与えすぎると、集中力や想像力にも多大な影響があります。子どもの周りにはいろいろなおもちゃがある状態なので、すぐに違うおもちゃに興味が移ってしまうのです。その結果、集中力や想像力が育まれなくなります。

コミュニケーション能力が育たない

おもちゃを多く与えると、一人で遊ぶ時間が自然と増えます。子どもは一人遊びが得意になるため、親からすると楽に感じることもあるでしょう。ただ一方で、ほかの子と遊ぶ機会が減るのでコミュニケーション能力が育まれないことも。

買ってもらうことが当たり前になる

次から次へとおもちゃを与えてしまうと、子どもは買ってもらうことが当たり前になります。新しく買い与えても、子どもはすぐに興味を失ってしまうことも。感情のコントロールも苦手になってしまうため起伏が激しくなることもあります。

おもちゃの与えすぎには注意しよう!

おもちゃの与えすぎは、子どもに良い影響を与えません。物の扱いが雑になったり集中力や想像力が欠如したりなど、人間が生きていくために必要な能力が育まれないのです。

子どもが「欲しい」というおもちゃが本当に必要なのか、しっかり考えて購入するようにしましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →