子育てママのお悩み解決メディア
子どもの宿題を親はどこまで見る?上手にサポートする方法とは

子どもの宿題を親はどこまで見る?上手にサポートする方法とは

毎日出る学校の宿題を、親はどこまで見ればいいのでしょうか。それは子どもの学年ごとに違ってきます。また、手を出しすぎるのも、子どものやる気をなくしてしまう原因に。上手に親が、子どもの宿題をサポートする方法とはどんな方法なのでしょうか。

親は子どもの宿題をどこまで見ればいい?

子どもの宿題を見るのは子どもの学年によって、少しずつ手出しをする回数を少なくしていきましょう。 小学校低学年では、まだ勉強に慣れていないため、親が丁寧により添うことが大事です。

中学年になれば勉強にも慣れ、自発的に宿題をし始めます。つきっきりでなく、最後に確認する、くらいにしておきましょう。

小学校高学年になると週に1~2回、丁寧に書いているか、分からないところはないか、の確認で十分です。分からないところはそのままにせず、聞かれた場合はすぐに解決しましょう。

子どもの宿題を手伝いすぎるのがNGな理由

学校の宿題を忘れずにきちんとしているかは、親にとっては気になるところです。我が子が怒られるのではないかと思うと、宿題を手伝ってしまうこともあるでしょう。

しかし、子どもの宿題を手伝いすぎることはNGな理由もあるのです。  

自分で考えなくなる

分からないところを聞けばすぐに答えを教えてもらえる、それを繰り返していくと、子どもはだんだんと自分で考えることをしなくなります。

自分で考えなくても、分からないところは聞けば解決するならば、わざわざ自分で難しいことを考えなくても済むからです。 その結果、分からないことは分からないまま授業は進んでいき、勉強についていけなくなってしまいます。  

勉強する意欲を失くす

子どもの宿題をいつまでもつきっきりで手伝っていると、誰かに手伝ってもらわなければ宿題ができない状態になってしまいます。また、親があれこれ手伝ったり口を出したりすると、自分で宿題をすることが面倒くさくなってしまうことも。

自発的に宿題をするということがなくなり、言われるから宿題をするなど勉強に対して意欲を失くしてしまうのです。

子どもの宿題を上手くサポートするには?

子どもの宿題を上手くサポートするにはどのようにすればいいのでしょうか。つい手を出してしまうという方は、以下の方法を試してみてくださいね。  

宿題の意味を子どもと考える

なぜ宿題がでるのか、子どもと一緒に考えてみましょう。宿題は、その日に習ったことをきちんと理解しているかの復習の意味があります。

分からなければ何度も繰り返し復習することで理解し、次へとステップアップしていけるのです。 宿題を終わらせることが目的ではないことを、しっかりと親子で確認しましょう。  

宿題に集中できるようにする

宿題をする場所は、どんなところでしょうか。周りにマンガやゲームがあれば気が散ってしまい、集中できません。また、その日の気分で宿題をする場所を変える子どももいます。

子ども部屋でもリビングでも、子どもが集中して勉強できる環境を整えてあげましょう。  

聞かれてもすぐに答えを教えない

宿題をしていると分からない問題も出てきますが、聞かれたからとすぐに答えを教えないようにしましょう。すぐに答えを教えてしまうと、自分で問題を考えて解くことをしなくなってしまいます。

答えが合っていることはもちろん大事ですが、その答えをどうやって導くか、その過程も同じように大事なのです。少しずつヒントを与えながら、子ども自身で解かせるようにしましょう。

子どもの宿題は手伝い過ぎないようにしよう

子どもの宿題を手伝うことは簡単ですが、それでは子どものためにはなりません。手伝いすぎないように、またすぐに答えを教えないように、上手に子どもが宿題に向き合えるようにサポートしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →