子育てママのお悩み解決メディア
宿題はやっても意味がない?宿題の意味やメリットを解説!

宿題はやっても意味がない?宿題の意味やメリットを解説!

「宿題はやっても意味がない」という情報や報道を見たり聞いたりしたことはありませんか?この意見には、賛成、反対それぞれの論文が発表されるなどして、多くの論争を呼びました。

しかし、宿題には「勉強の習慣化」や「自立心を養う」と言ったメリットもあるため、一概に「宿題は無意味だ!」と判断することはできません。今回は、宿題の意味やメリットなどを解説します。

宿題で得られる3つのメリット

宿題には、「家での勉強を習慣化する」「授業の内容をより理解する」などの意味合いがあり、宿題をすると次の3つのメリットがあると考えられています。

1.家での勉強を習慣化できる

学校での学習のレベルは年々高くなっている傾向があります。そのため、授業で聞いた内容を短期的に覚えることは出来ても、長期的に覚えておくことは難しいのです。

授業で聞いた内容を長期的に覚え、知識として身に着けるためには家での勉強が大切になります。家での勉強を習慣化するには宿題は最適のきっかけになるのです。

2.授業の内容をより理解することができる

授業で学んだ内容を家でも繰り返し学習することで、記憶により定着させることができます。また授業の際に解けなかった問題を、家で落ち着いて考えることで解ける場合があります。

授業の内容を宿題により復習することで、授業の内容をより理解することができるのです。

3.自立心を養うことができる

勉強は、自分の代わりに誰かができるものではありません。将来どこの学校に行きたいか、どのくらい勉強したらよいのかなど、子供は自分で考え選択する必要があります。

学校から帰宅後、いつ宿題をやるのか、宿題にかける時間をどのくらい確保するのかなど、計画やスケジュールをたてる力も身に着けることができます。宿題は、自立して勉強をするために有効な手段になるのです。

宿題で注意することや親ができる事は?

宿題の内容によっては、子供のやる気を損ねてしまったり、宿題の意味を果たせなかったりする場合があります。特に低学年の子供の場合は親のサポートが必要な場合もあるのです。

効果が出にくい宿題の内容がある

宿題の量が多すぎて時間がかかってしまう場合は、子供がやる気を損ねてしまう場合があります。宿題でやる気をそこねてしまっては家での勉強を習慣にすることは難しいでしょう。

また、宿題のレベルが高く、自力で解けない場合も、学校で学んだ内容を復習し、より理解することは出来ません。

子供が宿題に取り組むときに親ができる事

宿題は、家での勉強を習慣づけや、自立心を養い自分で自分を管理するといった目的があります。子供に宿題を無理やりやらせていては宿題の意味を果たせません。

自立心を養うためにも宿題の目的を子供に教え、宿題をやる環境を整えてあげる、難しい問題につまずいていたら教えてあげるなど、子供が自主的に宿題に取り組めるようサポートしてあげると良いでしょう、

宿題は大人になっても役立つ力を身に着けられる

宿題には、家での勉強習慣を身に着ける、学校で習った学習内容をより理解するといったメリットがあります。子供が低学年のうちは親のサポートが必要な場合もありますが、宿題にきちんと取り組むことで、物事を継続する力や計画やスケジュールを組み立てる能力が身に付き、自立心を養うことに繋がるのです。

宿題は、学習面だけでなく、大人になっても役に立つ力を身に着けることができます。子供に宿題をやる意味を伝え、宿題にきちんと取り組めるようサポートしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →