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【賢い子供にするために親ができること】これからの時代に必要な”生きる力”をつけて
2020.08.13 by いろは いろは

【賢い子供にするために親ができること】これからの時代に必要な”生きる力”をつけて

「賢い子供にするために、親がやるべきことを知りたい」と思っていませんか?

もしも、簡単に子供が賢くなる方法があるのなら、知りたいですよね。賢い子供にするための方法は、ひとつだけではありません。この記事は、賢い子供に育てるために、親であるあなたが今できることがテーマ。あなたができそうなことを、ぜひ試してみてください。

賢い子供は、ドリルだけでは育たない!

「賢い子供になってほしい」と思うと、親としてドリルや早期教育などを与えることもあると思います。

もちろん、勉強ができることは、とても大切なことです。しかし本当に「賢い子供」とは自分で考えることができ、親や先生がいなくても、自分の力で様々なことに挑戦できる子供のことだと思います。

AIが進化し続ける中、これからの時代に活躍するのは、真の意味での賢い人間です。ただ勉強ができる、ただ高学歴というだけでは、おそらく生き残っていくのは難しいでしょう。

次の章からは、賢い子供に育てるために親ができる具体的な方法をご紹介します。

①賢い子供の親は「大好きだよ」と口に出して伝える

賢い子供に育てるために、親ができること。それは、口頭での愛情表現です。なぜなら、子供が親に愛されているんだと実感する気持ちは、心の安定感を育み、がんばれるガソリンになるからです。

どの親御さんも自分の子供のことをとても愛しているとは思いますが、賢い子供に育てようと思うなら、お子さんに「大好きだよ」と口に出して伝えていきましょう。子供の中にある愛情のガソリンタンクが満タンなら、少し難しいこと、苦手なことにも挑戦しようというがんばる気持ちが生まれやすくなります。

どんなに優秀な人でも、心が安定していなければ、良い成果を出すことはできません。子供は、まずは「親に愛されている」と実感することで心が安定し、その次に「頑張ろう!」という気持ちが湧いてくるのです。

また「大好きだよ」「愛しているよ」などの口頭での愛情表現は、子供が荒れたり怒りっぽくなったり、泣いたり騒いだりするときにも効果的です。逆に手がかかるようになっていたら、子供自身が感じる愛情のガソリン不足かもしれません(親はたくさん伝えているつもりでも)。

ぜひ毎日、「〇〇ちゃん大好きだよ」と言葉で伝えてあげてくださいね。

②賢い子供の親は、子供の話を聞く

親が子供の話をよく聞いてあげると、子供は賢くなっていきます。なぜなら、自分で話をするためには、脳の様々な機能を使うからです。

話をするという行為には、記憶をたどり、話す内容を考え、相手の反応を見ながら内容を変えたり、ジェスチャーをしたりなど、様々なことを同時に処理する力が求められます。これは、小さな子供にとってはかなり難しいことです。

子供の話は、まとまっていない、オチがないこともよくありますが、親であるあなたが根気よく子供の話を聞いてあげましょう。

「うんうん、それで?」

「へぇそうなんだ」

「面白いね」

などの相槌を打つと、子供は話しやすくなります。

子供のうちに話すことに慣れ、話すことへの自信がつけば、人前で話すことも抵抗なくできるようになります。学校での発表だけでなく、大人になった時、人前で話せるということは、仕事で自分の意見を出して成果を出したり、自分がやりたいことをプレゼンする、自己実現のための力にもなります。

また、子供は話を聞いてもらえることで、自分は親に認められていると感じることができるようになります。例えば、あなたも上司が話を「うんうん、それで? へぇそうなんだ」と話を聞いてくれたら、わかってもらえた、認めてもらえたと感じるのではないでしょうか?

まずは子供の話をじっくり聞いてあげて、賢い子供へと育てていきましょう。

③賢い子供の親は、絵本の読み聞かせをする

賢い子供に育てるために親ができることの最後は、読みきかせです。絵本の読み聞かせをすると、絵本の世界を頭の中で想像し、ストーリーを記憶しながら聞いていくため、子供の想像力、記憶力が高められます。ただ聞いているだけの子供には、絵本を読んだあとに毎回質問するようにしましょう。そうすることで、記憶力は飛躍的にアップしていきます。

例えば、

「赤い帽子をかぶっていたのは誰?」

「ご飯はなにを食べていた?」

など簡単な質問でOK。

最後に質問されると思っている子供は、集中し、全てを記憶しようと真剣に絵本と向き合うことになります。幼い子供の場合は、1ページずつ質問をしても構いません。子供が夢中になれるように、親が強弱のつけた読み方をするのもおすすめです。

【まとめ】賢い子供にするために親ができること

子供を賢くしたいと思ったら「大好きだよ」と言葉に出して伝え、子供の話をよく聞き、絵本を読んであげましょう。すべて今すぐにできて、お金もかからないことです。これを続けるだけでも、学校や塾では伸ばすことができない、これからの時代に必要な能力を伸ばすことができます。

親であるあなたが、子供の真の意味での賢さを伸ばしてあげましょう!

いろは

いろはライター

港区麻布にこじんまりとひっそり暮らすシングルマザー。長男小3は自閉症スペクトラム症、ADHD、LD。5歳長女は自閉症スペクトラム様症状が増大中。これまで不登校だった長男に変わり、不登園を貫く長女と毎日濃密な時間を過ごす。子どもたちのおかげでたくさんの人から優しさを享受中

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