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今年は脱・ペットボトル!マイボトルを楽しく続けるコツ【親子ではじめる、エシカル暮らし・3】

2020.01.09

vol.3 マイボトルを続けるコツ

2020年、我が家の目標。それは「ペットボトルを買わない」こと!

一説によると、日本では一人当たり年間183本のペットボトルを消費しているとか。今までも意識はしていたマイボトル活動。でもゴミ箱を見てみるとペットボトルがたまっている…。「重いから水筒いいや」と夫が不携帯だったり、外出先で子どもにジュースをせがまれたり、知らず知らず結構買っていたのです。

そこで、いっそもう買わない!ことを目指してみないかい?と改めて家族に提案してみました。
提案するにあたって、楽しみが増えますよ〜という雰囲気で話すことを心がけたわたし。「茶葉をそれぞれ選んで好きな飲み物をいれようよ」と誘ってみたところ、各自ハーブティーやフレーバーティーを選びノリノリに。娘は溶かすタイプの抹茶ラテなんて選んだので、甘そう&匂いがつきそう、と却下したくなりましたが、導入が「楽しい」ことがきっと大事、とグッとこらえ…。量は多くなくていいから軽くて小さいほうがいいという夫のニーズに応えるボトルも新たに購入しました。

というわけで我が家のボトルずらり。

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右から、車で家族で出かける時用STANLEY特大サイズ、夫用無印良品小さめサイズ、わたし用ノーブランドふつうサイズ、わたしと子どもで出かける時用STANLEY大サイズ、娘用ノーブランドブッシュボタン式ふつうサイズ。

これらを、それぞれ持ったり組み合わせたりして出掛けるのです。番外として、たまに娘と行く本屋さん併設のカフェには、以前取材させてもらったコーヒーショップ「アンドサタデー」のボトルを持ち込みコーヒーを淹れてもらい、娘は100円ショップで自分で選んだボトルにジュースを入れてもらっています。コーヒーやジュース類など匂いのつきやすいものを入れた後は、酸素系漂白剤とお湯を注いで漬けおきすると、匂い、ばっちりとれます。
ちょっとめんどくさいようで、時と場合で数種類のボトルを使い分けるのは快適に続けるコツかも?とも思ったり。

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楽しくマイボトル生活を始めたところで「ティーバックも実はプラ製が多くてマイクロプラスチックより小さいナノプラスチックが溶け出すらしくって、プラ製じゃないティーバックのお茶はね…」と話しはじめたら、夫に「そこまではまだハードル高い!」とさえぎられました。

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そうそう、最初から詰め込みすぎると続かないよね、とは思いつつ。LEBENSBAUMのオーガニックハーブティーは包装材は堆肥化可能なセルロース、ティーバックは麻製と、環境への配慮がされている上、とても美味しい。種類豊富なので色々買ってみるのもまた楽しいのです。
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お正月の恒例で、娘と映画館に行った時にはマイボトルに加え、洗って使えるステンレス製マイストローを新たに持ち込んでみました。娘の分はタンブラーに入れて持ち運び。私のサイズは入らないので、手ぬぐいに包んで持ち運んでいます。

何かを変える時、これダメあれダメと引き算で考えるより、これいいあれいい、と足し算で考えてみるほうが続けられそうな我が家なのです。

vol.1 子どもの将来のために、今できることって?
vol.1 キッチンたわしを「へちま」にチェンジ!

中村暁野

中村暁野(なかむら・あきの)

編集者、エッセイスト。一年をかけてひとつの家族を取材する、家族と一年誌「家族」編集長。家族にまつわるエッセイやコラムの執筆も手がける。夫と9歳女子、2歳男子、たれ耳うさぎのバターと一緒に、2017年から、山梨と神奈川の県境にある藤野へ移住。古い一軒家を少しずつ自分たちで改装しながら暮らしている。
家族と一年誌『家族』

中村 暁野

中村 暁野 (なかむら・あきの)編集者、エッセイスト。

一年をかけてひとつの家族を取材する、家族と一年誌「家族」編集長。家族にまつわるエッセイやコラムの執筆も手がける。夫と9歳女子、2歳男子、たれ耳うさぎのバターと一緒に、2017年から、山梨と神奈川の県境にある藤野へ移住。古い一軒家を少しずつ自分たちで改装しながら暮らしている。kazoku-magazine.com

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