シャキッとパリッと。「チキンラーメン モヤサラダ」は1食あたり約100円! 子どもも大人も大好きな味♡
どちらの家庭でも内食の機会が増え、作る手間はもちろん、献立を考えるのも大変で、ママの負担は増すばかり。ささっと簡単に出せて、子どもがおいしく食べてくれる一品があれば、この上なく理想的。そこで今回は、
“子どもが野菜をもりもり食べる!”と話題の「チキンラーメン キャベサラダ」シリーズの第2弾として登場した「チキンラーメン モヤサラダ こく旨ごま味噌味 3食パック 」と、第3弾の「チキンラーメン 豆腐 サラダ 鶏旨しおだれ味 3セット入 」にフォーカスしてみました。
「モヤサラダ」も「豆腐サラダ」も
スピーディに食卓に出せる超時短メニュー!
忙しい時は出来合いのお惣菜に頼るのもありだけど、そればかりじゃ罪悪感も。何より子どもには野菜を食べさせたいですよね。
「チキンラーメン モヤサラダ」は、シャキシャキ感が残る程度に電子レンジで加熱したもやしを「こく旨ごま味噌たれ」であえ、“やさしいうす味”に仕上げた「チキンラーメン」を砕いてかけるだけの簡単調理でできる一品。「チキンラーメン 豆腐サラダ」も、お皿に敷いたレタスの上に豆腐を盛り、「旨しおだれ」と砕いた「チキンラーメン」をかけるだけ。調理時間は2〜3分で、お腹を空かせた子どもを待たせることなく、スピーディに食卓に出せる“ママのお助けメニュー”です。
「モヤサラダ」は“こく旨ごま味噌だれ” 、
「豆腐サラダ」は“うま塩だれ”。
どちらも箸が進む、やみつきの味。
「チキンラーメン モヤサラダ」のたれは、味噌と練りごまをベースにごま油とニンニクの風味をきかせた、食欲をそそる濃厚な味わいがポイント。もやしはもちろん、「チキンラーメン」とも相性抜群! まさに“箸が止まらない”!
「チキンラーメン 豆腐サラダ」のたれは、ごま油のコクと香味野菜の香り、レモンのさっぱりとした風味をきかせた“旨しおだれ” 。豆腐の柔らかさと麺のパリパリ食感のコンビネーションが絶妙で、新食感サラダとして楽しめます。ビールとも合うので、メインの一品としてだけでなく、パパのおつまみとしてもぴったり。
1食あたり約100円〜150円。
節約食材で作れる、主婦の味方!
「今月ピンチ! 」という時に、お手頃価格のもやしや豆腐は大活躍。ただ、そのままでは味気ない食材でもあるので、子どもに食べさせるにはひと工夫が必要。濃厚たれとパリパリ食感の麺をあえるだけで、子どもをトリコにする「チキンラーメン モヤサラダ」「チキンラーメン 豆腐サラダ」は、我が家のレスキュー隊。時間がない・予算がない・食材が足りないという時に活躍するので、たくさんストックしておくと便利です。
もやしは炒めてもいける!
アレンジも自由に!
食材を加えてもやしと一緒に炒めれば、さらに食卓が豪華に。ボリューム満点、メインにもなりそうな一品をご紹介します。
<豚バラモヤシのスタミナチキラー炒め>(2人分)
チキンラーメン モヤサラダ こく旨ごま味噌味 3食パック 1袋
薄切り豚バラ肉 150g
もやし 1袋
にんにく 1片
細ねぎ 適宜
塩コショウ 少々
サラダ油 大さじ1/2
豚バラ肉は5㎝幅に切り、塩コショウをふる。フライパンにサラダ油、にんにくを入れて弱火で熱し、カリカリになったら取り出す。豚バラ肉を入れて、肉の色が変わるまで中火で焼く。もやしを加えてしんなりするまで炒めたら、「こく旨ごま味噌たれ」を加えて1〜2分炒め合わせる。火を止め、砕いた麺を加えてさっと混ぜる。器に盛り、カリカリに熱したにんにくと細ねぎをちらして完成。
パリパリ食感の麺をお子さまが砕けば、
楽しい“参加型調理”で食欲も増進。
好き嫌いのある子どもには、嫌いな食材を食べる前に“楽しい”イメージを持ってもらうと、食材に対する意識が変わることも。「チキンラーメンサラダ」シリーズで、お子さまがザクザクと麺を砕いてサラダ作りを手伝えば、麺を砕きながら“どんな味なんだろう?”という好奇心があふれ、遊び感覚で調理の喜びと達成感が感じられるので、“野菜嫌い”の壁を突破できるかも。ぜひトライしてみて。
<チキンラーメン モヤサラダ こく旨ごま味噌味 3食パック>230円(税別)
*希望小売価格
<チキンラーメン 豆腐サラダ 鶏旨しおだれ味 3セット入り>230円(税別)
*希望小売価格
お問い合わせ先
日清食品グループ:お客様相談室
0120-923-301(土日祝を除く9:00〜17:00)
https://www.chickenramen.jp/salad/
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