子育てママのお悩み解決メディア
専業主夫希望の旦那と離婚すべき?旦那が専業主夫になるメリット3選

専業主夫希望の旦那と離婚すべき?旦那が専業主夫になるメリット3選

「男性が働き女性は家庭を守る」といった夫婦のあり方が変化しつつある昨今、専業主夫を自ら選択する男性も珍しくありません。

しかし、いきなり「専業主夫になりたい」と夫から告白されたら戸惑う女性も多いでしょう。そこで今回は、夫が専業主夫になるメリットを紹介します。

専業主夫の定義を知ってる?割合は?

専業主夫とは、妻に家計を支えてもらい、家事や育児を行う夫のことです。家事や育児に専念する専業主夫もいますが、家事や育児の合間に在宅ワークやリモートワーク、アルバイトなどの仕事をする人もいます。

そんな専業主夫の割合ですが、国勢調査の結果によると、2015年では専業主夫世帯の割合が全体の5%も占めることが判明。とくに2005年から2010年にかけては兼業主夫よりも専業主夫の割合が増える結果になっています。

この流れを受けて、今後も専業主夫の割合は増えていくことが予測されるでしょう。

旦那が専業主夫になるメリット

夫が専業主夫になるメリットはあるのでしょうか。夫が専業主夫になることで妻が得られるメリットを見てみましょう。

キャリアを諦めなくてよい

従来であれば結婚や出産を機に家庭に入る女性が多く、どんなに好きな仕事であってもキャリアを諦めなくてはいけない場面も多くありました。

夫が専業主夫になってくれることで、キャリアを諦める必要がなくなり、家事や育児を夫に任せて仕事に集中できる環境を整えられます。

ケンカの回数が軽減される

妻がキャリアを諦めたくない場合は、共働きを選択する夫婦も多くいます。しかし、共働きは仕事に加えて家事や育児をしなければいけないので、心身ともに疲弊する女性も少なくありません。

心にも余裕がないため夫と喧嘩が絶えなくなることも。夫が専業主夫になれば家事や育児を夫に任せられて役割分担が可能になるので、ムダな喧嘩の回数も軽減されます。

旦那が専業主夫になるデメリット

夫が専業主夫になるのは良いことばかりではありません。そこで、夫が専業主夫になるデメリットを紹介します。

周りの目が少し気になる

専業主夫の割合が増えているとはいえ、やはり世間体が気になる女性は多いようです。

世間体が気にならない人なら問題ありませんが、ときには「旦那さんは、専業主夫なの?」と聞かれることもあります。そんなときに、胸を張って「そうです!」と言える覚悟が必要でしょう。

家事に慣れるまでサポートが必要

これまで仕事中心の生活を送ってきた男性が、すぐに家事や育児を完璧にこなせるわけではありません。そのため、夫が家事や育児に慣れるまで妻がサポートする必要があります。

サポート中は負担も大きいですが、夫が慣れて任せられるようになれば負担も一気に軽減されるでしょう。

旦那が専業主夫になるメリットは意外に多い!

専業主夫世帯の割合は、ここ十数年で大きく変化しています。世間体への対処や夫が家事に慣れるまでのサポートは必要ですが、妻が得られるメリットも意外に多いです。

夫が専業主夫になりたいと希望しているからといって、離婚を考える必要はありません。メリット・デメリットを踏まえて前向きに考えてみてもいいでしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →