子育てママのお悩み解決メディア
冷え性改善のポイントは運動と食べ物!原因と改善方法を紹介

冷え性改善のポイントは運動と食べ物!原因と改善方法を紹介

「冬になると手足の先が冷えて痛い」「なんだかいつも寒い」 …。当てはまる方も多いのでは?「女性の約8割が冷え性」といわれるほど、女性には冷え性が蔓延しています。 そこで今回は、冷え性の改善方法を紹介します。

冷え性になる原因とは?

冷え性になる原因は主に以下の3つが考えられます。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 筋肉量の不足
  • ストレス

冷え性には、自律神経と体内での熱生成が関係しています。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると自律神経に影響を及ぼし、血液循環が悪くなります。そのため、ホルモンバランスの乱れが冷えに繋がるのです。

特に女性は、月に一度のペースで生理が起こっており、生理周期に合わせて「プロゲステロン」と「エストロゲン」が分泌。加齢やストレスにより、各ホルモンの分泌量が変化したり、減少したりすると冷えを招く原因となります。

筋肉量が足りない

筋肉は、身体の熱生成源の主力です。外部気温に対して、体内で熱を生成することにより体温を上げています。しかし、筋肉量が足りないと熱を生成するパワーが落ちるため、冷えに繋がるのです。

さらに女性は男性に比べて元々の筋肉量が足りていません。そのため、「女性に冷え性が多い」ということになります。

ストレス

ストレスを感じると「交感神経」が優位に働き、身体が緊張して血行が悪くなります。現代社会においてストレスとなる原因はそこら中に転がっており、例えば「家事・育児」と「仕事の両立」も原因と言えるでしょう。

また、夏や冬になるとエアコンや暖房などを使用した室内と外気温の差が激しいこともストレスの原因になると言えます。

冷え性のタイプ

冷え性は大まかに分けて以下の4タイプがあります。

  • 手先足先の冷え
  • 腰から下の冷え
  • 内臓の冷え
  • 全身の冷え

「手足の先が冷える」または「全身が冷える」原因は、食べないダイエットなどによる摂取エネルギー不足です。

腰から下が冷えるタイプは、長時間同じ体制で座ることの多いデスクワークの人によく見られます。お腹が冷えるタイプの方は、過去に腹部の手術をしたことや生まれつきなどの原因も考えられるでしょう。

冷え性の改善方法

タイプ別に原因はあれ、共通点として言えるのは「血液循環の悪化」です。そのため、血行をよくすれば冷え性は改善するでしょう。

ヨガ・ウォーキング

新陳代謝を促進すると血行が良くなります。新陳代謝を上げるのに有効なのが、運動です。 特に、ヨガやウォーキングは全身運動です。また、酸素をしっかりと取り込んで行う有酸素運動であることから、自律神経の乱れにも効果的。

しかし、1日や2日運動したくらいでは冷えは改善されません。無理のない程度に継続することを心がけましょう。

入浴

湯船にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり血行が良くなります。普段シャワーだけで済ませている人は、38~40℃くらいのぬるめのお湯に少し長めに浸かることを意識してみましょう。

食べ物・飲み物を見直す

冷え性改善には、身体を温める食材や飲み物を積極的にとる必要があります。身体を温める食材・飲み物の見分け方は以下の通り。

温める 冷やす
産地 寒い国
例:がぼちゃ、リンゴ
暖かい国
例:コーヒー、砂糖
育ち方 地中(=根菜類)
例:ゴボウ、にんじん
地上
例:トマト、きゅうり
発酵の
有無
発酵食品
例:納豆、味噌、チーズ
発酵していない
例:牛乳
暖色系
例:鮭、サツマイモ
寒色系
例:なす、きゃべつ

また、最も体温が低い時間帯である朝一に白湯を飲むと身体が温まりやすくなります。手軽にできる方法としておすすめです。

血行を良くして冷えを撃退しよう!

冷え性改善のカギは「血液循環」です。血行を良くすることはさほど難しいことではありません。日常のルーティーンとして改善方法を取り入れると、徐々に冷えが改善してきますよ。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →