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子供と何する?正月休みの家での過ごし方【16選】

子供と何する?正月休みの家での過ごし方【16選】

新型コロナウイルスの感染拡大が全国で広がり、2021年の正月休みの予定をどうしようか迷っているというご家庭も多いと思います。せっかくのお正月は、子供を楽しませてあげたいですよね。そこで今回は、子供との正月休みを楽しくする過ごし方についてご紹介します。

2021年の正月休みの過ごし方

コロナウイルスの感染防止対策にマスクをつけられる子供

新型コロナウイルス感染者数が増加し続けている中、正月休みの実家への帰省を悩んでいる方は、とても多いのではないでしょうか。あるいは、お正月は毎年旅行に出かけていたというご家族も、今年はどう過ごすかを考えていらっしゃると思います。

感染拡大防止のための自粛を考えると、年越しイベントや初詣、初売りなどに出かけることも控えなければなりません。そこで2021年の正月休みは、子供と「家」で楽しむ過ごし方をメインに考えてみましょう。

子供との正月休みを楽しく過ごすためのポイント

家でも、親子だけでも、正月を楽しく過ごすことはできます。そのためには準備が必要です。あなたが子供としたいことは、どんなことでしょうか。以下の中から考えてみてくださいね。

正月休みの過ごし方【1】子供と「体験する」

家での正月休みの過ごし方におすすめなのは、普段ならあまり時間や余裕がなくてできないことを一緒にすることです。明日も明後日もお休みという特別な時間だからこそ、子供と一緒にすると面倒だなと思うことも楽しんで取り組める絶好の機会です。お正月らしい準備を一緒にすれば、良い教育にもなりますよ。

①餅つきをする
餅つきで手作りした餅で作った鏡餅

杵と臼にこだわらず、すりこぎとボウルで餅つきをしてみましょう。もち米は炊飯器で炊くだけです。子供と一緒についた餅を鏡餅にして過ごせば、記念に残る正月休みになりますね。餅つきは、12月28日にすると縁起が良いですよ。

②おせちを作る
子供と作れるワンプレートのお手軽おせち

家で過ごすのなら、子供と一緒におせち作りをするのもいいですね。おせちを作りながら、おせちの意味を話したり、由来を調べたりすると、より学びが大きくなります。すべてを作る必要はありません。栗きんとん、伊達巻など、子供の好きなもの、食べられるものを一つだけ作るなど無理のない範囲で作れば楽しく過ごせます。

③年越しそばを作る
かまぼことねぎを添えたシンプルな年越しそば

おせちは買うから作る必要がないという方は、子供と年越しそばの準備をしてみましょう。子供が年越しまで起きていなくても、そばの準備だけなら一緒に楽しめます。まずは出汁作り。昆布や椎茸、鰹節などを自分で用意して出汁を取れば、普段飲んでいるお出汁がどうやってできているのかを学べます。一緒にかまぼこやなると巻きを切るのも良いですね。そばがまだ食べられない子供なら、うどんに変えてあげましょう。

④お雑煮を作る

正月休みと言えば、お雑煮です。お雑煮は、地域により入れる具材や出汁も変わります。自分が住んでいる地域ではどんな具材をなぜ入れるのかということまで教えながら一緒に作ることで、ひとつひとつに意味があることを知り、子供の知識が広がっていきます。

⑤初日の出を見る
富士のそばで昇る初日の出

落ち着いて過ごせる家での正月休みは、早起きして初日の出を子供と一緒に拝んでみましょう。一年に一度の最初の夜明けを子供と一緒に見られれば、親子共に良い一年になりそうです。

⑥子供と書き初めをする
書き初めをする母親と子供

正月ならではの書き初めを、家族でやってみるのはいかがでしょうか。小学生になってからも授業で使う書き初めセットは、購入しておいても後々使えますよ。

⑦工作・自由研究をする

作るのが元々好きな子供なら、園や学校がある時にはできないような大作を作ってみるのもいいですね。段ボールや空き箱など、材料になりそうなものを今から準備していけば飽きることのない正月休みになるはずです。

正月休みの過ごし方【2】子供と「正月らしいことをする」

①百人一首・カルタをする
正月遊びの百人一首

少し大きなお子さんなら百人一首、幼いお子さんならカルタで正月らしさを満喫しましょう。ルール理解ができるお子さんがいらっしゃるなら、花札もいいですね。

②羽つきをする
正月遊びの羽子板と羽つき

羽つきもお正月の伝統的な遊びです。羽つきは、黒い玉に鳥の羽をつけた「羽根」を羽子板をつかって、二人で空に向かって打ち合います。昔の羽つきのように、負けた方は顔にバツを書けば、子供と盛り上がって過ごせるはずです。肌に書いても落としやすいペンがなければ、ママのアイライナーなどを代用してみてください。

③福笑いをする
正月に福笑いを楽しむ親子

福笑いは小さい子供でも盛り上がる正月遊び。顔や目鼻口のパーツは手作りでも用意できます。

④けん玉をする
正月にけん玉で遊ぶ子供

けん玉は子供に人気の遊びのひとつ。これを機に、世界の遊びとなったけん玉を極め、子供とけん玉検定を目指してみては?

⑤すごろくをする

サイコロを振って出た目の数だけ進むすごろくは、みんなで楽しめる正月遊びです。家族全員で楽しめ、数とルールを知る練習にもなります。

正月休みの過ごし方【3】子供と「コミュニケーションを深める」

①子供と初夢を教え合う
お互い見た夢を楽しそうに話す親子

前日からワクワクした気持ちになるよう、初夢を見たら教え合おうね、と約束して眠ります。忘れないように、起きてすぐ夢の話をしたいですね。

②子供と新年の抱負を語る

子供で新年の抱負を語り合えば、そんな想いがあったんだとお互いのことをよく知るきっかけになります。家族の抱負や目標を共有して、みんなが応援し合えると、1年を有意義に過ごせますよね。

③子供とボードゲームをする
将棋をさす子供

普段なかなかゆっくり遊ぶ時間が取れないオセロや将棋、トランプなどのゲームを、この正月休みの機会にしてみるのもいいでしょう。子供とじっくり向き合い、真剣勝負するのもおすすめです。

④のんびりテレビやDVDを鑑賞する

特に何かしようとすることだけが楽しい過ごし方ではありません。家で過ごせる時間が少ない子供も親も、正月だけは思いっきりのんびりまったり過ごしてみては。親がリラックスしていれば、子供の笑顔も増えていきます。

正月休みは思いっきり子供を甘えさせよう

母親に抱きつき甘える子供

普段忙しくてなかなか子供のしたいことに、のんびり付き合ってあげられない方も多いと思います。正月休みを家で過ごすなら、子供との時間をたっぷり満喫して思いっきり甘えさせてあげられるといいですね。

いろは

いろはライター・エディター

自閉スペクトラム症、ADHD、LDの9歳男児、5歳女児のシングルマザー。早稲田大学商学部在学中に週刊誌の編集アシスタントを務め、出産を機に子育てしながらできる執筆・編集を再開。Hanakoママのライターは、自身の経験がたくさんのママとパパとお子さまの幸せにつながるお手伝いができればという気持ちで書かせていただいています。

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