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育脳に良い食事ってあるの?脳の成長に欠かせない栄養素を紹介

育脳に良い食事ってあるの?脳の成長に欠かせない栄養素を紹介

育脳のためには、どのような食事や栄養素を摂るといいのでしょうか。育脳のためだけでなく、体が急激に大きくなる子どもは良質な食事が欠かせません。

本記事では、子どもに必要な5つの栄養素について紹介します。普段の食事に簡単に摂り入れられるものばかりなので参考にしてください。

育脳に欠かせない栄養素とは

育脳に欠かせない栄養素とは、どのようなものでしょうか。

脳に大切なDHA

DHAはドコサヘキサエン酸といい、脳の神経細胞のおもな成分です。脳の働きを高めるといわれており、魚の油に多く含まれています。

もともと魚は良質なタンパク質として知られていますが、その魚のなかでもDHAを多く含むのがマグロやカツオ、イワシ、サンマなどの青魚です。魚嫌いな子どもには、缶詰などを利用してもいいでしょう。

筋肉の元となるタンパク質

筋肉の元となるタンパク質も、もちろん大事。生物の元となる細胞は、おもに水とタンパク質で構成されています。食事から摂るタンパク質が脳や体を作ることを考えると、良質なタンパク質を摂ることの大切さがわかるでしょう。

タンパク質は、肉や魚、大豆製品、チーズ、卵などに多く含まれています。毎日食事で口にするものばかりなので、良質なものを選びましょう。

骨を丈夫にするカルシウム

骨を丈夫にするカルシウムも、必要な栄養素です。成長期にある子どもは、大人より2〜3倍多くカルシウムが必要。ヨーグルトやチーズ、小魚、ひじきなどに多く含まれています。

腸内を元気にする発酵食品

腸内を元気にする発酵食品も大切です。日本には、伝統的に多くの発酵食品があります。たとえば、納豆や味噌、漬物など、普段からよく口にするものばかり。とくに朝ごはんなど、納豆ごはんと野菜たっぷりの味噌汁はおすすめです。

血液の元となる鉄

栄養を全身に運ぶ、血液の元となる鉄も大切。大人より2〜3倍ほど必要といわれています。赤身肉や豚肉、あさり、たまごなどに多く含まれているので、積極的に摂っていきましょう。

1日のなかでもっとも朝ごはんが大切

育脳に必要な栄養は、1日のうちのどのタイミングで摂ると効果的でしょうか。

脳のエネルギーとなるブドウ糖は必須

脳のエネルギーとなるのはブドウ糖です。このブドウ糖は食事から7〜8時間経つと消化されてしまい、朝にはほとんど残っていません。

そのため、脳を働かせるために朝ごはんは必須。先述した5大栄養素を意識した朝ごはんを準備しましょう。

脂質・脂肪・タンパク質を意識して

脳の60%は脂肪からできているため、糖質と脂質、タンパク質を意識して摂ることが大切です。やはり日本の伝統的な食事が簡単で、必要な栄養が摂れるメニューが多いでしょう。

育脳には良い食事を摂ることが大切

育脳に良い食事とは、日本人が昔から食べてきたご飯や味噌汁、青魚、煮物、野菜などです。とくに朝ごはんは、脳を働かせるために非常に大切な食事。少しだけ早く起きて、しっかりと朝ごはんを食べるように習慣づけましょう。

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Hanakoママ編集部

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