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閉経時期がわかる計算方法とは?閉経前後の更年期障害の症状も解説

閉経時期がわかる計算方法とは?閉経前後の更年期障害の症状も解説

閉経とは、永久的な月経の停止を指します。そして、閉経の10年ほど前から排卵がなくなる場合が多く、妊娠が非常に難しくなると言われています。そのため、いつ閉経するのか気になる女性は多いでしょう。

そこで今回は、閉経がわかる計算方法について解説します。また、閉経前後の更年期障害についても解説するので、あわせてご覧ください。

閉経時期がわかる計算方法とは?

女性にとって人生のターニングポイントとも言える閉経。閉経の前から妊娠が難しくなるため、閉経時期を知っておきたいと思う人は多いでしょう。閉経時期がわかる計算方法はあるのでしょうか?見てみましょう。

明確な閉経時期を知ることは難しい

閉経時期を算出する計算方法は存在しません。なぜならば、閉経時期には個人差があり、閉経の原因であるホルモンの減少は複雑に調整され、減少具合の予測が難しいからです。

平均年齢や更年期障害から予測しよう

閉経の明確な時期を知ることは難しいですが、閉経の平均年齢や閉経前後の数年から起き始める更年期の症状から、ある程度の時期を予測することは可能です。閉経は、一般的には50歳前後と言われています。しかし、早い人では43歳程度で閉経となり、遅い人では60歳以降も生理がある場合があります。

そこで、もうひとつの判断材料となるのが更年期の症状です。30歳以降で更年期症状が現れたのならば、更年期を迎え、閉経が近い可能性があるので、医師に相談しましょう。

閉経前後の更年期障害の症状と対策方法

閉経前後に起こる更年期障害について解説します。

更年期障害とは?

更年期障害とは、閉経の前後の数年である更年期に現れる心身の不調です。更年期障害の度合いには個人差があり、ひどい場合は日常生活を送ることも困難となるので、治療が必要となります。

更年期障害の主な症状

更年期の症状には以下が挙げられます。

  • 生理不順
  • ほてり(ホットフラッシュ)
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 気分の落ち込み
  • 睡眠障害

30歳以降でこれらの症状が現れたのならば、更年期を迎えた可能性があるので、医師に相談しましょう。

更年期障害の対策方法

更年期障害が起こる原因は、女性ホルモンのエストロゲンの減少によるバランスの乱れです。ホルモンバランスの乱れを抑えることで、更年期障害の症状を和らげることができます。ホルモンバランスの乱れを抑えるには、栄養バランスの良い食事や適度な運動、良質な睡眠を心がけることが重要です。

更年期障害を感じたら閉経時期は近い

閉経時期は個人差が大きいため、明確な時期を予測することは困難です。しかし、閉経の平均年齢や更年期障害の現れによって、ある程度の時期を予測することはできます。

生理不順やほてり、気分の落ち込み、睡眠障害などの更年期障害を30歳以降に感じたのならば閉経時期が近い可能性があるので、医師の診察を受けるようにしましょう。

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Hanakoママ編集部

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