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歯ブラシの正しい保管方法とは?意外に知らないケアとあわせて解説

歯ブラシの正しい保管方法とは?意外に知らないケアとあわせて解説

歯ブラシは、歯の健康に欠かせないアイテム。いろいろな形、大きさ、柔らかさがあり、選ぶときのこだわりがある人も多いですよね。そんな歯ブラシですが、皆さんは普段どのように保管していますか?

この記事では、歯ブラシの正しい保管方法と保管する上でしてはいけないこと、そして清潔に使うためのケアの仕方を解説します。

歯ブラシ、どんな風に保管していますか?

朝起きて、ごはんの後、眠る前など、1日を通して使う歯ブラシ。おうちでは専用の歯ブラシたてに立てたり、コップの中に家族分をまとめて入れるなど、保管方法はご家庭によって異なります。使い捨てのアイテムですが、数週間から1ヶ月毎日使うものなので、できるだけ清潔に、正しく保管したいですよね。

ところで、歯ブラシを保管する上でしてはいけないNG事項があるのを知っていますか?

やってはいけない! 歯ブラシの保管方法

1. ひとつのコップに歯ブラシを複数入れる

コップの中に複数の歯ブラシを一緒に保管すると、歯ブラシ同士が持つ雑菌をうつし合う恐れがあります。また、歯ブラシを清潔に保たせるためには、ブラシ部分をしっかりと乾燥させることが大事なので、コップのような狭い空間にまとめて保管するとブラシ部分が乾かない原因になります。

家族が多いと、それぞれの歯ブラシたてを用意するのは大変かもしれませんが、可能なかぎり準備するほうがいいでしょう。

2. ブラシ部分を下にしてコップに入れる

ブラシ部分を下にして、コップや歯ブラシたての中に入れて保管すると、雑菌が増える原因になります。どんな形で保管しても、ブラシ部分が上に来るように保管してください。

3. 湿気が多い場所に保管する

洗面台の下や鏡裏など、風通しが悪く湿気がありそうな場所での保管は、ブラシ部分が乾かない原因になります。場所が限られていて湿気が多い場所でしか保管できない場合は、ブラシが乾くまで、ほかの場所に置くようにしましょう。

4. キャップをする

持ち運ぶとき以外は、歯ブラシにキャップはつけないでください。持ち運ぶことがある人は、歯ブラシを乾燥させた状態のままキャップをするか、使い終わって濡れている場合は、一度ティッシュなどで拭いて水分を取り除いてからキャップをしましょう。

正しい歯ブラシの保管方法

歯ブラシを正しく保管するには、ブラシ部分がぶつからない大きさの歯ブラシたてや、ひとつひとつ独立したデザインのものを用意し、ブラシ部分を上にして、風通しのいいところに置きます。

ユニットバスを使用しているご家庭では、ブラシ部分が乾くまで、風通しのいい場所に置いておくようにしましょう。

これをすれば◎ 歯ブラシのケア方法

1. 流水で洗う

歯を磨いてすぐの歯ブラシは、口の中の汚れや雑菌がついた状態なので、きれいに必要があります。コップの中に水を溜めてその中で歯ブラシを洗う人がいますが、これはNG! 使い終わった歯ブラシは、流水を使ってきれいにしてください。

また、汚れは目視で必ずチェックしましょう。植毛部には汚れが溜まりやすいので、必ず取り除くようにしてください。

2. しっかりと乾かす

流水で洗った歯ブラシは、しっかりと乾かすようにしてください。いくらきれいに洗っても、乾かなければまた雑菌が増えてしまいます。

3. 定期的に取り替える

歯ブラシは、定期的に取り替えるようにしましょう。最低でも、1ヶ月に1度交換すると安心です。

歯ブラシの保管方法を見直して、家族の歯の健康を守ろう!

歯ブラシ同士で菌をうつし合ってしまうと、いくら上手に歯磨きできても虫歯になる可能性があります。歯のそのものの健康と同じく、歯ブラシの状態や保管方法、ケアなどに気を配ってみましょう。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。34歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受け、自分の過去や特性を研究しながら、発達障害やその疑いに悩む人に向けた記事を執筆します。

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