子育てママのお悩み解決メディア
初めての生理の前兆とは?初潮の時期やよくある疑問をチェック

初めての生理の前兆とは?初潮の時期やよくある疑問をチェック

子どもが小学校高学年になると、そろそろ生理が始まる頃です。ただ自分が初潮を迎えたときは遠い昔のことなので、「子どものサポートがうまくできないかも?」と不安に感じる母親も少なくありません。

そこで今回は、生理の前兆や整理に関するよくある質問を紹介します。

初めての生理はいつ頃?

一般的に初めて生理がくるのは、10〜14歳頃といわれています。生理がくる時期は個人差があるため、いつ初潮を迎えるか予測するのが難しいことも。

ただ生理がくる前はホルモンの働きが活発になるので、体にさまざまな変化が現れ始めます。その体の変化をしっかり感じることができれば、ある程度生理を予測することが可能なのです。

生理の前兆とは?初潮のサイン

それでは、生理の前に体に現れる前兆を紹介します。初めての体の変化に戸惑う子も多いので、生理の前兆を理解してサポートしてあげましょう。

おりものが出始める

生理の前兆として最もわかりやすいのは、おりものが出始めることです。

おりものとは、子宮頚部や膣からの分泌物が混じり合った粘着性のある液体で、色は無色透明から白っぽいのが特徴。パンツにおりものが付いていたら、もうすぐ生理が始まる前兆だと考えましょう。

胸にしこりが出来て痛くなる

生理がくる前は、胸が張ることがあります。胸が張る理由は、卵巣ホルモンであるプロゲステロンの分泌量が大きく変化するためです。

なかには、胸が張るだけでなく痛みを感じることも。胸の張りや痛みに不安になる子もいるので、病気ではないことを説明してあげることが大切です。

ニキビや乾燥など肌に変化が起こる

生理の前兆として現れるのが、ニキビや乾燥など肌トラブルです。

生理前は女性ホルモンの分泌量が増加するため、いきなりニキビが出たり乾燥したりするなど、肌が敏感な状態になります。子どもの顔が肌荒れしているときは、もうすぐ生理がくる前兆かもしれません。

ウソ?ホント?生理でよくある疑問

ここからは、生理でよくある質問をまとめました。生理に関する疑問を解消して、子どもの初めての初潮に備えましょう。

スポーツすると初潮が遅れる?

スポーツをしているからといって生理が遅れるわけではありません。体の成長は子どもによって個人差があるので心配しなくてもいずれ生理は来ます。ただあまりに生理がこない場合は、早めに医療機関に相談することが望ましいでしょう。

初潮になると背が伸びないの?

生理前に分泌される女性ホルモンは、子どもの骨を大人の骨に成長させて背が伸びるのを止める働きがあるといわれています。生理がくると女性ホルモンの分泌量が増加するので、背の伸び方は緩やかになってしまうのです。

そろそろかなと思ったら…

生理がくる年齢になると、周りの子どもたちが次々に初潮を迎え始めます。生理がくる時期は個人差があるので心配する必要はありませんが、自分だけ生理が来ていないと不安に感じる子も多いようです。

生理に関する理解を深めて子どもをサポートしてあげましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →