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入学祝いのお返しマナー!必要性や知っておきたい具体的な方法を紹介

入学祝いのお返しマナー!必要性や知っておきたい具体的な方法を紹介

子どもの進学・入学は、親にとって喜ばしいイベントのひとつです。知人や親戚などから入学祝いを受け取ると、さらに喜びも増すでしょう。入学祝いをいただいたとき、どんなお返しをすることが好ましいでしょうか。

お返しをする前に知っておきたいマナーを5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

入学祝いのお返しはそもそも必要なの?

入学祝いは、親にではなく子どもに贈られるものです。そのため、入学祝いを受け取ったら、本来ならば親ではなく子ども自身がお返しをしなくてはいけません。

とはいえ、子どもはまだ自立しているわけではありませんから、親に頼らずにお返しの品を買うことは現実的とはいえないでしょう。

地域にもよりますが、子どもへのお祝いは基本的にはお返し不要とされていることがあります。親が子どもに代わってお返しを贈ると、お祝いを拒絶しているように受け取られる可能性もあるからです。

親や知人、地域に住んでいる年配の知り合いなどにお返しをするべきかどうか相談し、マナー違反にならないように注意しましょう。

お返しをする場合の知っておきたいマナー

入学祝いへのお返しが必要とされている地域にお住まいの方は、次の5つのマナーを守ってお返しを行いましょう。

のしは「内祝」か「入学内祝」

お返しののしは、「内祝」または「入学内祝」と記載します。水引は紅白の蝶結びを選び、水引の下には子どもの名前を記しましょう。子どもがお返しをするという建前ですから、名字は不要です。

お祝いの1/3~1/2が相場

お返しの品物は、お祝いでいただいた品物の1/3~1/2が相場です。この相場も地域差がありますので、両親や祖父母などの年配の方に相談してから決めましょう。

まずはすぐにお礼の電話か手紙を送ろう

入学祝いをいただいたら、お返しをするよりもまずお礼の電話か手紙を送るようにしてください。受け取ったその日に電話でお礼を言い、後日、お礼状を送るとより丁寧です。電話でお礼を言う際は、かならず子ども本人にお礼の言葉を言わせるようにしましょう。

祖父母には写真も添えて内祝いを贈ろう

お返しの品物は、生活必需品などの日常的な消耗品が好ましいでしょう。祖父母や親戚へ内祝いを贈るときは、入学式で撮影した写真や制服を着た写真も添えると喜んでもらえます。

入学後1ヶ月以内を目安に贈る

内祝いを贈るタイミングは、入学後1ヶ月以内です。入学前にお祝いをいただいた場合でも、内祝いは入学後に贈りましょう。

入学祝いへの感謝の気持ちを伝えよう

入学祝いを送ってくれた方に、内祝いで感謝の気持ちを伝えましょう。内祝いを贈る習慣がない地域にお住まいの方も、電話や手紙でお礼の気持ちを伝えると喜んでもらえますよ。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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