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引っ越し祝いのお返しマナー!押さえておきたい5つのポイント

引っ越し祝いのお返しマナー!押さえておきたい5つのポイント

引っ越し祝いを受け取ったら、どのようなお返しをすることが好ましいのでしょうか。また、どのような場合はお返しが不要なのかも気になる方も多いでしょう。お返しする際のマナーや注意点について解説します。

引っ越し祝いのお返しは必要?親・友達は?

一般的には、引っ越し祝いをいただいた方を家に招待してもてなす場合は、別途、お返しの品物を贈ることは不要だとされています。また、親や親しい友人も、家に招待すればお返しをする必要はありません。

しかし、上司や目上の方、招待することが難しい方、高額なお祝いをいただいた場合は、たとえ家に招待してもてなしたとしても、お返しの品物を贈るべきです。家に招待しない場合は、その分、少し高価なお返しをするようにしましょう。

引っ越し祝いの内祝い!5つのポイント

引っ越し祝いをいただいた場合は、マナーを守ってお返しを贈りましょう。知っておきたい5つのポイントを紹介します。

のしは「内祝」で紅白の水引

のしの上部には「内祝」、下部には名字のみを記しましょう。たとえ家族のうちの誰かが個人的に引っ越し祝いを受け取った場合でも、名前は記さず名字のみを記します。水引は紅白で蝶結びが一般的です。

相場はいただいたお祝いの1/3~1/2

引っ越し祝いのお返しの相場は、いただいたお祝いの1/3~1/2です。地域差がありますので、地元に住んでいる友人や年配の方、親・祖父母などに相談してみましょう。

お返しの金額が多すぎると、お祝いを贈ってくれた相手に対して「お祝いが少ない」と不満を言っているというふうに受け取られることもあるので注意が必要です。

手紙を添えて心のこもった品を贈ろう

単に、品物さえ送れば良いのではありません。お返しを贈るときは、感謝の言葉を記した手紙を添えるようにしましょう。配送の関係上、お礼状を添えることが難しい場合には別途、お礼状だけ送付するようにします。

「お返し」ではなく「お祝い」

引っ越し祝いにお返しをすることを、「内祝い」と言います。「お返し」という言葉には「何かをしてもらったから、代わりに何かをする」という意味があるため、感謝の気持ちは含まれていません。

一方、「内祝い」という言葉には「自分の家のことだけれども、嬉しいのでほかの人々にも嬉しさや感謝の気持ちを伝えたい」という意味があり、喜ばしい意味合いが強くなります。

お礼状を書くときにも、「お返しに〇〇を贈ります」という言葉は無作法です。「内祝いとして〇〇を贈ります」のように、お祝いという言葉をしたためるようにしましょう。

受け取ってから3週間程度が目安

引っ越し祝いを受け取ってすぐに内祝いを贈るのは、あまり一般的ではありません。引っ越しをしてから生活が落ち着いた頃に内祝いを贈るのがマナーとされていますので、受け取って3週間前後のタイミングが良いでしょう。

受け取った人が嬉しくなる心遣いを

内祝いを受け取った方が嬉しくなるように、お礼の電話やお礼状を添えるようにしてください。祖父母や親に内祝いを贈るときは、孫や子どもたちの写真を添えるとより喜ばれるでしょう。

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Hanakoママ編集部

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