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夫の単身赴任が決まった!赤ちゃんに及ぼす影響や注意すべきこと

夫の単身赴任が決まった!赤ちゃんに及ぼす影響や注意すべきこと

夫が赴任辞令を受けたとき、単身赴任を選ぶ夫婦も少なくありません。特に生まれたばかりの赤ちゃんがいる場合、悪影響が及ばないか不安に感じる人も多いことでしょう。

そこで今回は、単身赴任が赤ちゃんに及ぼす影響を解説します。

単身赴任の割合はどれくらい?

2017年のある調査によると、転勤時に単身赴任を選択した家族の割合は、国内赴任で約50%、海外赴任では約40%と報告されています。また、単身赴任の割合は時代とともに増加傾向にあり、家族と離れて過ごすことを選択する夫婦が増えているのが現状です。

単身赴任で考えられる影響

単身赴任で親子が離れ離れで生活することになると、赤ちゃんに与える影響が気になりますよね。そこで、単身赴任で考えられる赤ちゃんとママへの影響を紹介します。

夫に人見知りする場合がある

通常、赤ちゃんは生後6ヵ月頃から人見知りが始まるといわれています。もちろん個人差がありますが、人見知りが始まる頃に夫の単身赴任が始まると「パパ見知り」になる可能性も高いのです。

不安定で泣くことが増える

今まで一緒に生活していたパパがいなくなると、不安や寂しさを感じる赤ちゃんも多くいます。ただ赤ちゃんは喋れないので、泣くことで寂しい気持ちを表現することが増加。その結果、気持ちが不安定になり夜泣きが多くなることも。

ワンオペ育児で負担がかかる

単身赴任で夫と離れて生活すると、育児はほぼワンオペになります。赤ちゃんの身の回りのお世話はもちろん、掃除や洗濯など家事もひとりでしなければいけません。そのため、ママに育児の負担が大きくのしかかることになるでしょう。

夫が単身赴任の時に注意したこと

夜泣きの増加やパパ見知りなど、単身赴任は赤ちゃんに様々な影響を及ぼします。ただ行動を少し変えるだけで、赤ちゃんへの影響を最小限に抑えることも可能です。そこで、ここからは夫が単身赴任の時に注意したいことを解説します。

時間があるときは積極的に帰宅する

赴任先が国内の場合は、できる限り夫に帰宅してもらうのがおすすめ。たとえ少ない回数でもパパと触れ合える時間を作ることで、赤ちゃんとパパの距離もグッと近づきます。帰宅したときは、抱っこしたりお風呂に入れたり積極的に触れ合いましょう。

赴任先に遊びに行くのもあり

夫が仕事が多忙で帰宅できないようなら、赴任先に遊びに行くのもおすすめです。お互いに行き来することで会う回数を増やせて、赤ちゃんもパパに会えます。赤ちゃんが感じる不安や寂しさも少しずつ解消されるでしょう。

海外の単身赴任はツールを活用する

赴任先が海外の場合は、気軽に会いに行くことは難しくなります。そのため、顔を見ながら話せるコミュニケーションツールをうまく活用するのがおすすめ。夫の顔を見れば、赤ちゃんの気持ちも安定するでしょう。

夫と赤ちゃんが接する機会を増やそう!

単身赴任で夫と離れて生活すると、赤ちゃんは不安になったり寂しさを感じたりします。

夜泣きがひどくなって育児の負担も大きくなるので、夫と赤ちゃんが会える機会を積極的に作るのがおすすめです。パパと赤ちゃんが触れ合う機会を設けて、単身赴任を乗り切りましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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