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子供がいても別居婚を選ぶ夫婦がいるの?選択する理由や注意点

子供がいても別居婚を選ぶ夫婦がいるの?選択する理由や注意点

夫に赴任の辞令が出されたとき、あえて別居婚を選ぶ夫婦も多くいます。単身赴任者の離婚率が高いといわれるなか、なぜ別居婚を選ぶ夫婦が増えているのか不思議ですよね。

そこで今回は、子供がいても別居婚を選ぶ理由を紹介します。

子供がいても別居婚が選ばれる理由

例えば夫の転勤が決まったとき、「子供のことを思うと家族で引っ越したほうがいいのでは?」と考える親も多いでしょう。

ただ一方で、あえて別居婚を選ぶ人がいるのです。子供がいても別居婚が選ばれる理由を見ていきましょう。

赴任先に子供を連れて行けない

子供を今の環境で育てたいと考える人は、別居婚をあえて選ぶ夫婦も多いようです。新しい土地に引っ越すことになると仲の良い友達とも離れ離れになるので、子供に寂しい思いをさせたくないと考える親も少なくありません。

それぞれが自分のペースで生活できる

夫と別々に暮らすことで子供のことだけを考えて生活できるので、あえて別居婚を選ぶ女性も多いようです。ワンオペ状態での育児は大変になりますが、ひとりの時間が増えて息抜きする時間もできるので開放感を感じられるのでしょう。

別居婚が子供に与える影響

別居婚を選ぶ夫婦は年々増えていますが、子供に影響を及ぼさないか不安に感じる人も多いでしょう。そこで、ここからは別居婚が子供に与える影響を紹介します。

片方の親と距離感が生まれる

別居婚が子供に及ぼす影響で考えられるのは、一緒に暮らさない親との間に距離が生まれる可能性があることです。小まめに連絡したり会う回数を増やしたりなどの対策が必要でしょう。

学校でいじめられる可能性がある

片親の状態で子育てを始めると、子供が学校でいじめられる可能性があります。別居婚を選ぶ家庭はまだまだ少数派なので、一般家庭が多い環境では悪目立ちしてしまうのです。

多様性を学べる機会になる

別居婚を選択する夫婦が少ないからこそ、子供は多様性を学べる良い機会になることがあります。結婚にはいろいろな形があることを親から学べるのです。多様化が進む世界において、柔軟な思考を育む手助けになるでしょう。

別居婚する際に注意すべきこと

別居婚は良い面もたくさんありますが、一方で離婚に繋がりやすいデメリットもあります。別居婚をするときに注意したい点を見ていきましょう。

家族で過ごす時間を定期的に作る

別居婚で片方の親に会えない時間が増えるので、子供が寂しい思いをすることもあります。そのため、できる限り家族で過ごす時間を作るのがおすすめです。子供の寂しい気持ちを解消することができるでしょう。

育児に関することは事前に話し合う

一緒に暮らさないとなると、夫婦でゆっくり話ができないことも多いでしょう。そのため、育児についてはあらかじめ話し合っておきましょう。事前に話し合いを設けることで、いざ問題に直面したときも喧嘩に発展することは少ないはずです。

夫婦で話し合って結婚スタイルを選ぼう

別居婚は家族と離れて過ごすことになるので、円満な家庭を維持するには努力が欠かせません。

ただ一方で子供が多様性を学べたりお互い自由なペースで生活できたりなど、メリットも多いです。夫婦でじっくり話し合って、結婚のスタイルを選びましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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