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育児ノイローゼで離婚ありうる?離婚するデメリットや克服方法を解説

育児ノイローゼで離婚ありうる?離婚するデメリットや克服方法を解説

誰にとっても、子育ては大変なものです。特に、初めての子育ては分からないことばかりで悩むことも多いでしょう。また、子どものタイプによっても違いがありますので、戸惑うこともあるかもしれません。

育児ノイローゼは決して軽視できるものではありませんので、早めに解決して落ち着いた気持ちで子どもと向き合えるようにしたいものです。

こんな症状があった育児ノイローゼかも?

自分が追い詰められていると気づくのは、実はなかなか難しいことです。自分よりも周りの人の方が気づきやすいこともありますので、ぜひどんなときも信頼できる人の言葉に耳を傾けておきましょう。 

不眠症になってしまった

赤ちゃんのお世話は、本当に大変なもの。夜中に泣き声で何度も起こされますので、お母さんやお父さんの方が寝不足になってしまうことも多いです。ところが、赤ちゃんに起こされることもないのに、なかなか眠れなくなるといったこともあります。

夜の寝不足分を、日中のお昼寝で補おうとしても難しかったり、夜頻繁に目を覚ましてしまうといったことがある場合は、育児ノイローゼの可能性も否めません。

我が子を可愛く思えない

本当は、誰よりも愛しい我が子のはずなのに、可愛いと思えなくなったり、お世話するのが億劫になってしまったりすることもあります。

疲労が溜まっていることが理由の場合もありますが、長く続くようならメンタルが病んでいる可能性も考えましょう。イライラが止まらず、ちょっとしたことでも激怒してしまうような場合も要注意です。

育児ノイローゼで離婚は危険?

ひとつ気になることがあったら、全部が嫌に感じてしまうことはありませんか。

育児ノイローゼを放置していると、そのまま配偶者や結婚そのものが嫌になってしまうことも。育児ノイローゼは離婚事由にはなりませんが、夫婦仲を悪くする原因になる可能性はなります。

経済面が厳しくなる

小さな子どもを抱えて離婚することになった場合、仕事をしていない方が直面しやすいのがお金の問題です。仕事をしている方であれば、あまり心配する必要がありませんが、仕事を辞めて子育てに専念していた方人にとっては、深刻な問題になる場合もあります。

子どもの精神面が心配

小さな子どもは、状況を把握するのが難しいです。メンタルのケアも必要になります。

育児ノイローゼを克服しよう

責任感が強く真面目な方は、何でも自分が背負いがちです。大変なときは、遠慮なく「助けて欲しい」と伝えてください。そして、疲れたときは積極的に休みましょう。方法は探せばきっとあるはずです。

すべてを完璧にしようとしない

子育てが始まったら、完璧主義をやめましょう。手を抜けることはどんどん抜いて、子どものお世話だけをするようにすると、心にも体力にもゆとりができます。大変な時期は、いずれ過ぎ去るのです。

他人の力を借りる

今は、便利なサービスもたくさんありますので、ぜひ積極的に利用しましょう。1週間に1日だけでも子育てから距離が置けるようになると、それだけでかなりリラックスできますので、ぜひ家族と相談してみてください。

専門の人に相談する

心の状態は、専門家以外からは分かりにくいものです。つらいときは、専門家に相談することをおすすめします。

また、直接でも電話でもよいので、誰か信頼できる方に話を聞いてもらうのもおすすめです。話すことですっきりすることも少なくありません。

育児ノイローゼを乗り越えることはできる

子育て中のメンタル不調は、気持ちをしっかりと整理すれば乗り越えられるかもしれません。そのためにも、完璧主義をやめて、どんどん人に頼るようにしてみてください。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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