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育児ノイローゼは克服できる?困ったら迷わず相談しよう!

育児ノイローゼは克服できる?困ったら迷わず相談しよう!

育児に関する悩みが溢れて行き詰ってしまった結果、心身になんらかの不調や影響が出てしまうことを「育児ノイローゼ」と呼びます。子育て中のママがかかってしまうことも。どのような原因が考えられるのか、問題を解決するための相談先はどこか、などを詳しくご紹介いたします。

育児ノイローゼって何?

育児ノイローゼはなぜ起きてしまうの?

育児ノイローゼが起きてしまうのには、いくつかの原因が考えられます。

いわゆるワンオペ育児の状態でいつも赤ちゃんと2人きりでいて、誰も頼れる人がいなかったり、反対に家族や義家族、友達など多くの人に干渉されすぎたりすることがママにとってストレスとなってしまい、育児ノイローゼになってしまうことも。

身体の不調のため寝込んでしまったり、育児ができなくなったり、感情のはけ口を赤ちゃんに向けてしまう、といったママも少なくありません。

育児ノイローゼになるとどうなる?

産後すぐの女性は、ホルモンバランスが乱れることが多いのです。そういった影響もあり、ノイローゼになると、ちょっとしたことでなぜかイライラしたり、感情の振れ幅が大きく不安定になったりするママも出てきてしまいます。

育児ノイローゼを克服する方法はある

周囲の人や専門家に頼ろう

育児ノイローゼは、ママだけで育児に向き合い、不安から悪い方に考えが向かってしまうことから起こってしまいがちです。

密室状態での育児はなるべく避け、家族や友人、そして子育ての専門家をどんどん頼って、悩みを相談していくことで育児ノイローゼを回避できることもあります。

息抜きは大切

赤ちゃんがいるママだからと言って、24時間ずっと付きっ切りで赤ちゃんのお世話をしていると倒れてしまいます。週に1時間だけでも、育児から離れて1人の時間を過ごすようにするといったママがリフレッシュする時間はとても大切です。

困った時はどこに相談したらいいの?

心療内科でカウンセリング

カウンセリングを受けて、自分の心の中にある不安や悩みを口に出して第三者に伝えることで、自分の悩みを整理でき、解消につなげられることがあります。とはいえ、子育ての相談を誰にすればいいのかわからない、という人も少なくないでしょう。

そんな時に便利なのが、心療内科での相談です。どうしても気持ちが安定せず、誰かに当たってしまいそうになる場合、カウンセリングを行っている心療内科のクリニックを受けるようにしましょう。

子育て支援センター

ほとんどの自治体には、子育て支援センターや子育てサロンなどの子どもを持つ親のための相談窓口が設けており、看護師や保育士、保健師などの専門資格を持つ職員が対応を行っています。

また、子育ての悩みを受け付ける電話相談もあるのです。お住いの市町村や都道府県などでどのような相談先があるのか調べてみましょう。

一人で悩まずに相談しよう!

マニュアルの通りに育つ赤ちゃんはいませんので、どんなママでも悩みながら育児を行っています。さまざまな悩みやストレスを抱えこんだ状態でいると、育児ノイローゼになりかねません。

1人きりで悩まずに、夫をはじめとする家族や友人、外部の専門家などに相談をして、協力を仰ぎ、悩みを軽くすることがとても大切です。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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