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保護者会は欠席してもいいの?欠席するデメリットと注意点を紹介

保護者会は欠席してもいいの?欠席するデメリットと注意点を紹介

学校の保護者会と聞くと、できれば欠席したいと思うママも多いのではないでしょうか。独特の雰囲気のある保護者会ですが、欠席してもいいのか、欠席するデメリット、また注意すべき点などについて紹介していきます。

保護者会は欠席しても大丈夫?

結論から言えば、保護者会を欠席したからといって何か困ることも注意されることもありません。出欠はあくまでも任意であって、強制ではないからです。

ただし、欠席する際は注意する点や確認しておく点があるので、保護者会の案内のプリントなどをしっかりと読んでおくようにしましょう。

保護者会を欠席するデメリットは?

保護者会を欠席することで、デメリットはあるのでしょうか。考えられる3つのデメリットについて紹介します。

PTAの役員を決める場合、決定権がない

学年の最初のころの保護者会では、PTAの役員を決める場合があります。学校によって決め方は違いますが、立候補がいない場合はくじ引きやじゃんけんという場合も。

もちろん、欠席しているから役員にされるということはありませんが、役員をするならあまり出番の少ないものに先に立候補するということもできます。

しかし、保護者会を欠席すると立候補できないので、自然に出番の多い役員になる場合も考えられるのです。

行事などの情報の共有が遅れる

年間行事や大事な予定などはプリントで案内されるので、困ることはありません。しかし、場合によっては、プリントには載っていない情報や行事の注意点などを話すこともあります。

その情報はその場にいた人にしかわからないため、あとから知って、早く知りたかった!ということもあるのです。

子どもの学校での様子がわからない

個人面談など、担任の先生と話す機会があれば別ですが、保護者会を欠席すると担任の先生と話す機会がないため、子どもの学校での様子を知ることはできません。

お友達関係や授業態度、どんなふうに過ごしているのかなど、子どもから聞く話と実際の話では違う部分もあるからです。また、クラスがどんな雰囲気か、自分の目でチェックすることもできません。

しかし、保護者会で直接担任の先生と話せば、子どもの様子も簡単にわかるのです。

保護者会を欠席する際の注意点

保護者会を欠席する場合、どんなことに注意すればいいのでしょうか。あとから困った状況にならないためにも、しっかりと注意しておきましょう。

欠席する理由をきちんと連絡する

保護者会がある場合、出欠を確認するプリントが事前に配られます。出席か欠席に◯印をつけて出す際、できれば欠席の理由を書いておくといいでしょう。

欠席で出すだけでもいいのですが、なぜ欠席するのか理由を書き、「何かあればご連絡ください」と一言書き添えておくだけで担任の先生も安心するからです。

担任の先生からすれば、当日欠席する保護者は気になるものなので、話やすい印象を持ってもらえば今後何かあってもスムーズに話ができるでしょう。

連絡帳の書き方と委任状の提出

出欠確認のプリント以外に、連絡帳に理由を書く方法もあります。「今日は欠席します」と一言だけ書くのではなく、最初に挨拶、欠席の理由、お詫びと締めの言葉をきちんと書きましょう。

丁寧に書くことで、担任の先生からきちんとしている保護者だと良い印象を持たれるでしょう。また、PTAなどの役員を決める場合、委任状の提出を求められることもあります。全部記載し、忘れずに提出するようにしましょう。

保護者会の内容を把握する

保護者会は面倒くさいから行きたくないと、案内のプリントをよく読まないのはNGです。なぜ保護者会が開かれるのか、どんなことを行うのか、しっかりとプリントを読み、内容を把握しておきましょう。

内容によっては、出席したほうがいい場合もあるからです。

保護者会の欠席は内容を確認して決めよう

ママ同士の関係や人前に出るのが苦手、仕事で抜けられないなど、さまざまな理由があって保護者会を欠席したいと思うこともありますが、基本的には出欠は任意のため、欠席しても構いません。

しかし、保護者会の内容によっては、都合をつけてでも出席したほうがいい場合もあるので、しっかりと内容を確認することが大事です。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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