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男性も女性もダメ!?妊活中に控えたい食べ物と飲み物をチェック

男性も女性もダメ!?妊活中に控えたい食べ物と飲み物をチェック

妊活するなら、体内から妊娠体質を作ることがとても大切です。妊娠力を上げるためにバランスの良い食事を心がけている人も多いかもしれませんね。

ただ、食べ物や飲み物の中には妊活の妨げになるものもあるのです。そこで今回は、妊活中に避けたい食べ物と飲み物をいくつか紹介します。

妊活中に注意したい食べ物と飲み物4つ

白砂糖や炭水化物、カフェインなど、妊活中に避けたい食べ物や飲み物があります。妊活中に過度に食べたり飲んだりするのは避けましょう。

1.精製された白砂糖

上白糖やグラニュー糖など精製された白砂糖を過度に食べるのは注意しましょう。精製された白砂糖を食べると急激に血糖値が上がり、体内では血糖値を下げるためのインスリンが分泌されます。

インスリンの影響で今度は急激に血糖値が下がるので、体温が低下して体が冷えてしまうのです。妊活中の体の冷えは妊娠の妨げになるので、摂取量は十分に注意しなければいけません。

2.精製された炭水化物

白米や小麦粉など精製された炭水化物も血糖値が上昇しやすい食べ物なので、妊活中に過度に食べるのは避けたいところです。

ただ炭水化物は体を維持するのに必要なエネルギー源なので、極端に制限すると生理不順になったり排卵障害を起こしたりなど妊娠の妨げになるので注意しましょう。

3.トランス脂肪酸を含む加工油

マーガリンやショートニングには、体に悪影響を与えるトランス脂肪酸が多く含まれています。トランス脂肪酸が多く含まれる食べ物を過度に摂取すると、精子の数が減少したり質が低下したりさまざまな影響が出ることも。

ケーキなどの洋菓子やスナック菓子にも多く含まれるので、食べる量には十分に注意しましょう。

4.カフェインを含む飲み物

海外の研究では、カフェインを含む飲み物を飲むと女性が妊娠しにくいという報告もあります。ただ一方で、「悪影響はない」という研究結果もあり不妊との関係が明らかになっていないのが現状です。

しかしながら、悪影響があるという報告がある以上、過度にカフェインを摂取するのは避けたほうがいいかもしれません。

妊活中におすすめの食べ物

ここからは、妊活する人が積極的にとりたい食べ物を見ていきましょう。

【タンパク質を含む】卵や大豆製品

妊活中に積極的にとりたいタンパク質。タンパク質は、他の栄養素と結びついて体中に運んでくれる役割があるのです。卵や大豆製品、肉、魚などに多く含まれます。

【葉酸を含む】枝豆やブロッコリー

赤ちゃんの脳や神経を作るサポートする葉酸。妊娠を考え始めたときから積極的にとりたい栄養素のひとつです。枝豆やブロッコリー、ほうれん草、アボカドに多く含まれます。

【ビタミンEを含む】かぼちゃやナッツ類

アンチエイジングの効果があるビタミンE。妊活中にも必要な栄養素のひとつで、卵子の老化防止に役立ちます。また血流を良くする効果があるので、冷えの改善も期待できるでしょう。ビタミンEを含む食材は、かぼちゃやナッツ類があります。

妊活中は妊娠体質アップの食べ物を選ぼう

妊活中は必要な栄養素を十分に摂取して、体の中から妊娠体質を作ることが大切です。ただ食べ物や飲み物の中には、過度にとりすぎると妊娠の妨げになるものもあります。

妊活中は、妊娠体質アップの食べ物を意識して選びましょう!

監修者:林泉
経歴:
東京大学医学部保健学科卒業
東京大学大学院医学系研究科修士課程修了
ソウル大学看護学部精神看護学博士課程修了、看護学博士号取得

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Hanakoママ編集部

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