子育てママのお悩み解決メディア
子なしの専業主婦の生活って?割合やメリット・デメリットを紹介

子なしの専業主婦の生活って?割合やメリット・デメリットを紹介

周りでも、子なし夫婦が増えてきていますが、その妻が専業主婦という夫婦もいるでしょう。子なし夫婦で専業主婦には、どんなメリットやデメリットがあるのか、その割合とともに紹介します。

子なしで専業主婦の割合はどのくらい?

2015年、厚生労働省が発表した調査の結果から、子どものいない夫婦、つまり子なしの夫婦で妻が専業主婦、または学生の割合は26.0%。子なし夫婦の妻で、仕事をしている人の割合は72.8%となっています。

約40年前の1977年、専業主婦または学生は43.0%であるため、徐々に子なし夫婦で専業主婦は少なくなってきているようです。

子なしで専業主婦のメリットは?

子どものいる専業主婦や子なしで共働きの主婦と違って、子なしで専業主婦にはどんなメリットがあるのでしょうか。

時間に余裕があるので好きなことができる

仕事をしている人に比べ、1日のスケジュールを好きなように決められるため、自分の好きなことを時間を気にせずにできます。 家事や趣味など、誰にも邪魔されずに自分のペースで進められるのです。予定も入れやすく、遠出や旅行にもすぐに行けます。  

人間関係で悩むことが少ない

子どもがいると、ママ友の付き合いや学校関係、また仕事をしていれば職場の人間関係といったわずらわしい人間関係も、専業主婦なら関係ありません。 人間関係のストレスを感じることなく、毎日を過ごすことができます。  

夫婦の時間がたっぷりもてる

子どもがいないと、子どもにかかる時間を夫婦の時間に使えます。しかし、お互いに仕事をしていると、どうしても時間が合わずにすれ違うこともありますが、専業主婦なら相手の都合に合わせることも可能です。

夫婦で向き合う時間が増えることはそれだけ、お互いにより深く理解し合える関係を築くことができるでしょう。

子なしで専業主婦のデメリットは?

メリットの反対に、子なし専業主婦の場合のデメリットをみていきます。  

孤独を感じやすく引きこもりになる

時間を自分の好きなように使えるため、趣味や習い事など没頭できるものがある場合はいいのですが、時間や暇を持て余し、何もすることがない場合、引きこもりになってしまう可能性も。

また、友人や知り合いと時間や都合が合わず、人に会う機会も減ってくるとますます孤独を感じてしまい、さみしい思いをしてしまうでしょう。  

生活に生きがいが見つけづらい

仕事をしていれば、仕事を頑張ることでやりがいを感じ、子どもがいれば、育児を通して学べることがあります。生活に変化やハリがでるため、達成感や満足感を得ることができるのです。

しかし、子なしで専業主婦の場合、家事を褒められることもなく、単調な生活が続くため、人生にやりがいや生きがいを見つけにくくなるでしょう。  

友達がいない、減ってしまう

同じように結婚した友達でも、子どもが生まれると育児に忙しく、また生活パターンも合わなくなり、だんだんと疎遠になってしまいます。反面、新しい友人もなかなかできないため、友人が減ってしまうことも。

話し相手や友人が欲しい場合は、習い事をするなど積極的に行動し、人間関係を広げていく必要があります。

自分なりの幸せや生きがいを見つけよう

子なし夫婦の専業主婦には、時間の余裕や人間観などのストレスからの解放などメリットもありますが、孤独になりやすいというデメリットもあります。

今の生活を変えたいのなら、自分なりの幸せや生きがいを見つけるために、積極的に行動してみましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →